2014年03月09日

どう受け止めたらいいのか・・・・

DIE BLECHTROMMEL.jpg
ブリキの太鼓 原題:DIE BLECHTROMMEL
製作1979年 西ドイツ・フランス 監督:フォルカー・シュレンドルフ
原作:ギュンター・グラス
脚本:ジャン=クロード・カリエール、フォルカー・シュレンドルフ
出演:ダーヴィット・ベネント


タイトルだけは前々から聞いたことがあったのですが、
今回が初めての鑑賞です。


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2013年10月15日

母は待つ

Ballad of a Soldier.jpg
誓いの休暇 英題:BALLAD OF A SOLDIER
製作1959年 ソ連 監督:グリゴーリ・チュフライ
脚本:ワレンチン・エジョフ、グリゴーリ・チュフライ
出演:ウラジミール・イワショフ、ジャンナ・プロホレンコ、
アントニーナ・マクシーモア


ほとんど知らない映画だったのですが、
冒頭の母の立ち姿に共感、ひきこまれました。
(まあ、母の出番はほとんどないのですが・・・・・。)

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2013年09月03日

命の重さ

SAVING PRIVATE RYAN.jpg
プライベート・ライアン 原題:SAVING PRIVATE RYAN
製作1998年アメリカ 監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:ロバート・ロダット
出演:トム・ハンクス、トム・サイズモア、エドワード・バーンズ、
バリー・ペッパー、アダム・ゴールドバーグ、ヴィン・ディーゼル、
ジョバンニ・リビシ、ジェレミー・デイビス、マット・デイモン


マット・デイモンが出ているという事でずっと観たいなぁと思いつつも
戦争映画でかなり表現がすごいって大学生の頃に聞いていたので
(友達が映画館に見に行って気分が悪くなったらしいのです。)
なんとなく敬遠していたのでした。

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2012年11月30日

女は化粧で変わる

HNI_0009.JPG
イングロリアス・バスターズ 原題:INGLOURIOUS BASTERDS
製作2009年 アメリカ 監督:クエンティン・タランティーノ
脚本:クエンティン・タランティーノ
出演:ブラッド・ピット、メラニー・ロラン、
クリストフ・ヴァルツ


タランティーノはやっぱり映画が大好きなんだなぁというのが
端々から伝わってくる映画でした。

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2012年07月28日

敵はどこにいる?


プラトーン 原題:PLATOON
製作1986年 アメリカ 監督:オリバー・ストーン
脚本:オリバー・ストーン
出演:チャーリー・シーン、トム・ベレンジャー、
ウィレム・デフォー


何度か観た事はあるはずなのですが、
全く内容を覚えていませんでした。

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2012年07月01日

何も言えない・・・


ジョニー・マッド・ドッグ 原題:JOHNNY MAD DOG
製作2007年 フランス・ベルギー・リベリア
監督:ジャン=ステファーヌ・ソヴェール
原作:エマニュエル・ドンガラ
脚本:ジャン=ステファーヌ・ソヴェール
出演:クリストフ・ミニー、
デジー・ヴィクトリア・ヴァンディ


背景が何もわかっていないので
とまどいながら最後まで観ました。

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2012年06月22日

この道は正しい道か?


ハート・ロッカー 原題:THE HURT LOCKER
製作2008年 アメリカ 監督:キャスリン・ビグロー
脚本:マーク・ボール
出演:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、
ブライアン・ジェラティ


アカデミー作品賞、監督賞、脚本賞など総なめにした
話題作でしたよね。
ついつい期待を膨らませて観てしまいました。

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2011年08月04日

敵も味方もない戦争


太陽の帝国 原題:EMPIRE OF THE SUN
製作1987年 アメリカ 監督:スティーブン・スピルバーグ
原作:J・G・バラード
脚本:トム・ストッパード
出演:クリスチャン・ベール、ジョン・マルコビッチ


前々から観ようとは思っていたのですが、なかなか
機会がありませんでした。
なんてったって、座布団と幸せを運ぶあの人が
出演している作品ですからね!
・・・・いやいや、お目当ては少年時代の
クリスチャン・ベールです。

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2011年02月08日

ただ、ただ、信じる


ロング・エンゲージメント
原題:UN LONG DIMANCHE DE FIANCAILLES
製作2004年 フランス 監督:ジャン=ピエール・ジュネ
原作:セバスチャン・ジャプリゾ
脚本:ジャン=ピエール・ジュネ、ギョーム・ローラン
出演:オドレイ・トトゥ、ギャスパー・ウリエル


ジュネ監督の世界観が好きです。
今回もなんというか、色あせたような印象が素敵でした。


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2010年07月17日

リアルを感じる戦争映画


ジャーヘッド 原題:JARHEAD
製作2005年 アメリカ 監督:サム・メンデス
原作:アンソニー・スオフォード
脚本:ウィリアム・D・ブロイルズ・Jr
出演:ジェイク・ギレンホール、ピーター・サースガード、
クリス・クーパー、ジェイミー・フォックス


『プリンス・オブ・ペルシャ』で肉体美を披露していた
ジェイク・ギレンホール。
戦争映画なのでもしかしたらこの映画でも彼のカラダを
拝めるかもしれない、という不純な動機で観ました。

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2009年12月23日

大きな使命


大脱走 原題:THE GREAT ESCAPE
製作1963年 アメリカ 監督:ジョン・スタージェス
原作:ポール・ブリックヒル
脚本:ジェームズ・クラヴェル、W・R・バーネット
出演:スティーブ・マックイーン、ジェームズ・ガーナー、
リチャード・アッテンボロー、ジェームズ・コバーン、
チャールズ・ブロンソン


脱走、脱獄というのは自分のためにするのかと思っていたら
もっと大きな使命があったのですね。
史実に基づいているので余計に重みを感じました。

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2009年01月13日

ヒトが狂気に堕ちていく様


フルメタル・ジャケット 原題:FULL METAL JACKET
製作1987年 アメリカ 監督:スタンリー・キューブリック
原作:グスタフ・ハスフォード
脚本:スタンリー・キューブリック、マイケル・ハー、
グスタフ・ハスフォード
出演:マシュー・モディーン、ヴィンセント・ドノフリオ
アダム・ボールドウィン、R・リー・アーメイ


海外ドラマの「LAW&ORDER 犯罪心理捜査班」が好きです。
ヴィンセント・ドノフリオ演じるゴーレン刑事が好きです。
まさか、フルメタル・ジャケットのあの人だったとは
全く思っていませんでした。
という事で、もう1度観てみる事にしました。
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2008年05月28日

哀しき音色

哀しみのバイオリン 原題:EL VIOLIN
製作2005年 メキシコ 監督:フランシスコ・バルガス
出演:アルヘン・タビラ


ガエル・ガルシア・ベルナルが設立した映画配給会社の
記念すべき第1作です。
(残念ながら、ガエルは出てないですけど)
メキシコという国は知っていてもどんな歴史かまではわからない、
メキシコに思いを馳せながら観ました。

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2008年05月23日

きっかけは○○


ランボー 原題:FIRST BLOOD
製作1982年 アメリカ 監督:テッド・コッチェフ
原作:デビッド・マレル
脚本:シルベスター・スタローン、マイケル・コゾル、
ウィリアム・サックハイム
出演:シルベスター・スタローン、リチャード・クレンナ
ブライアン・デネヒー


実は、『ランボー』初めて観ました。
『ロッキー』も1しか観た事ないです。しかも、つい最近。
シュワルツェネッガー作品は割りと観てるからこの差はなんだろう?
ど〜でもいいですが、私は『ランボー』っていうと、
『ホットショット2』を思い浮かべてしまいます。

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2008年03月22日

何のために戦うのか?


パトリオット 原題:THE PATRIOT
製作2000年 アメリカ 監督:ローランド・エメリッヒ
脚本:ロバート・ロダット
出演:メル・ギブソン、ヒース・レジャー、クリス・クーパー
ジェイソン・アイザックス、トム・ウィルキンソン


パトリオットで戦争映画だから
勝手に湾岸戦争の話だとず〜〜〜〜っと勘違いしてました。
(ミサイルの名前でありましたよね、パトリオット。)
パトリオットって「愛国者」って意味なのですね。
まあ、それはともかく、164分という長さをあまり感じませんでした。

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2007年12月07日

最後の最後に感動


戦場のメリークリスマス
原題:MERRY CHRISTMAS, MR. LAWRENCE
製作1983年 日本・イギリス 監督:大島渚
原作:ローレンス・ヴァン・デル・ポスト
脚本:大島渚、ポール・メイヤーズバーグ
出演:デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、
ビートたけし、トム・コンティ


なぜかコレは映画館で観ました。
1992年、高校生の頃に『愛人/ラマン』を観に行ったら
同時上映が本作だったのです。
はっきり言って音楽とビートたけしが出てた事くらいしか
覚えてなかったのですが、大人になって観なおした今
色々と考えさせられました。

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2007年09月14日

知らなかった自分が恥ずかしい


ホテル・ルワンダ 原題:HOTEL RWANDA
製作2004年 イギリス・イタリア・南アフリカ
監督:テリー・ジョージ
脚本:テリー・ジョージ、ケア・ピアソン
出演:ドン・チードル、ソフィー・オコネドー
ホアキン・フェニックス、ニック・ノルティ


ルワンダの内戦、いつあったか知ってますか?
1994年、私が大学に入った年です。
そこで何があったのか、全く知りませんでした。
そんな自分が恥ずかしいです・・・・・。

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2007年06月13日

ココロの闇・・・


地獄の黙示録 原題:APOCALYPSE NOW
製作1979年 アメリカ 監督:フランシス・フォード・コッポラ
原作:ジョセフ・コンラッド
脚本:ジョン・ミリアス、フランシス・フォード・コッポラ
出演:マーロン・ブランド、マーティン・シーン


コレもめちゃ有名な映画ですよね。
私は初めてでした。
ワーグナーと戦闘シーンがとてもピッタリあっています。
が、乱痴気騒ぎよりも静寂の方が狂気をよく表していました。

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2007年05月18日

現実世界が1番の悪夢


ジョニーは戦場へ行った 原題:JOHNNY GOT HIS GUN
製作1971年 アメリカ 監督:ダルトン・トランボ
原作:ダルトン・トランボ
脚本:ダルトン・トランボ
出演:ティモシー・ボトムズ、キャシー・フィールズ


もし、自分がジョニーと同じような境遇だったら・・・と
想像するのも恐ろしいです。
「戦争反対」と一言も言ってないですが、反戦メッセージが
ひしひしと伝わってきた映画でした。

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2007年05月17日

目を見開けば気づくはず


ヒトラー 〜最期の12日間〜 原題:DER UNTERGANG
製作2004年 ドイツ・イタリア 
監督:オリバー・ヒルシュビーゲル
原作:ヨアヒム・フェスト トラウドゥル・ユンゲ
脚本:ベルント・アイヒンガー
出演:ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ラーラ


歴史の事はよく知らないけれど、歴史モノの映画を
観るのは割とスキです。
ブルーノ・ガンツ、本物のヒトラーみたいでした。
・・・・・本物を知らないけれど。

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