2008年06月06日

初めての試写


西の魔女が死んだ
製作2008年 日本 監督:長崎俊一
原作:梨木香歩
脚本:矢沢由美、長崎俊一
出演:サチ・パーカー、高橋真悠、りょう


試写と言っても映画館でなく、自宅です。
契約しているケーブルテレビ会社がオンデマンドで
期間限定で放送してました。
こういう企画をどんどんやってくれるといいな〜。

(あらすじ)
中学生になったまいは不登校になってしまう。
父は単身赴任中で自らも働いている母は彼女をもてあまし、
田舎で一人暮らしをしている祖母にまいを預ける。
祖母は英国人でほぼ自給自足の暮らしをしている。
まいは自然に囲まれた暮らしをする中で・・・・・。


おばあちゃんが素敵でした。
森の中でハーブや野菜、薔薇を育てていて
ログハウス調のおうちもステキ。
「おばあちゃん、大好き」ってまいが言うと
「I know.」って静かに微笑む・・・・・
そのやりとりがとってもステキでした。

いつも穏やかで、まいの言う事を否定する事は絶対せず、
そして諭すでもなく、じんわりと正しい方向に導く
・・・・・私もこんな人になりたいです。
私の祖父もこういう穏やかな人だったので
観ていてすごく心地よかったです。
最近、私は庭いじりに凝っているので
畑や手作りのエプロンなど素朴な暮らしぶりに
ついつい目がいってしまいました。


まいの両親はまいの事を「扱いにくい子」と
言ってしまうのですが、本当はまいの事を愛しているのです。
人を愛している事は気づいてほしいと思っているのに
人から愛されている事ってなかなか気づけないですね。

人って傷つきながらも一生懸命生きてて
後悔や他人を誤解する事も多いけれど、
それでも生きてて良かったな〜と思える映画でした。


posted by マミイ at 16:25| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

私も、この映画大好きですo(^-^)o。

お祖母さん役のサチ・パ-カ-さんの実のお母さんは、昔の1930年代くらい?の映画「オズの魔法つかい」で主役ドロシ-役だったジュディ・ガ-ランドさんだそうです。

主人公は、学校でイジメを受けて身体と精神がボロボロに傷ついた状態でしたね。

お祖母さんの魔女修業とは、実は他人に頼らずに基本的な生活習慣を送り自分一人で自立して出来る事を見つける事だったのかな?と思いました。

主人公にとっては、そんな素敵なお祖母さんが居て一緒に過ごした時間こそが宝物だった様に思えました。
Posted by かのな at 2012年01月10日 08:01
かのなさん、おはようございます。

サチ・パーカーさんはシャーリー・マクレーンのお子さんです。
元々この祖母の役は初めはシャーリーに依頼されたようです。
サチ・パーカーさんはまだ50代で老けメイクで挑んだようです。

>他人に頼らずに基本的な生活習慣を送り自分一人で
>自立して出来る事を見つける事だったのかな?と思いました。
そうですね。
それを言葉で言われても素直に聞ける状態ではないから
自分で気づかないと意味がないんですよね。
気づくまで静かに寄り添って待ってくれる
おばあちゃんのあたたかさが心に沁みました。
原作も穏やかでとっても良いです。
Posted by マミイ at 2012年01月10日 09:41
すみませんm(__)m間違えていました。
Posted by かのな at 2012年01月10日 12:03
かのなさん、こんにちは。

私もよく勘違いしますよ^^;
最近は固有名詞が思い出せず
「ほら、あの・・・その・・・あれが・・・」って
ノドから先に出てきません。
Posted by マミイ at 2012年01月10日 13:50
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