2008年05月02日

命の値段


ナイロビの蜂 原題:THE CONSTANT GARDENER
製作2005年 イギリス 監督:フェルナンド・メイレレス
原作:ジョン・ル・カレ
脚本:ジェフリー・ケイン
出演:レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ


妻の死の謎を追うサスペンスというジャンルだったようですが
私は愛がテーマの映画だと思いました。

(あらすじ)
ガーデニングが趣味の物静かな外交官ジャスティン。
彼の妻テッサは積極的でジャスティンの任務地である
アフリカにもついていき、現地で慈善活動を行っていた。
ジャスティンはテッサの活動には立ち入らないようにしていた。
ある日テッサが事故死したとジャスティンに報告が入る。
彼女の死の真相を調べるうちにテッサが調べていた事が判明、
自らも深入りするうちに・・・・・。


ジャスティンとテッサは対照的な性格なのに
お互い想いあっていてステキな夫婦です。
・・・・・でも、それは彼女の死後に判明するのです。
ジャスティンは決して感情を爆発させたりしないのだけれど、
それが余計につらさを感じさせられました。

命の値段は皆同じではない、
誰かを助けようとしても簡単に助ける事はできない。
わかってはいても普段考えない現実をつきつけてくる
映画でした。
それでも、何か、微力でもなんとかしたいなと
思い続けたいです。
思ってるだけじゃダメで実行しないといけないんでしょうけど、
それはなかなかできないです・・・・・。


邦題に「蜂」とあるので蜂の会社が出た瞬間に
この事件に関連しているのだなと思いました。
だからサスペンス的要素が少ないと思ったのかも。


posted by マミイ at 08:57| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | サスペンス・ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジャンルって結構あてにならないですよね。まあ、なかったらなかったで困りますが。
ロマンスというのとも違いますし、なかなか難しいところです。

>わかってはいても普段考えない現実をつきつけてくる映画でした。それでも、何か、微力でもなんとかしたいなと思い続けたいです。

無力感に打ちのめされる作品でした。何とかしたいと思っても、自分に何ができるのか、それすらもわからないという・・・。とりあえず、関心を持ち続けることが第一歩かな。
Posted by 宵乃 at 2011年03月09日 13:45
宵乃さん、こんにちは。

ジャンルってホントあてにならないですよね。
と言いつつ私もジャンル別でカテゴリしてますが。(笑)
特にSeesaaは一つしかカテゴリが選べないので
時々困ってしまいます。

一時のブームで終わらせずに
もどかしいながらも関心を持ち続ける事が
大事なのかもしれませんね。
宵乃さんの記事を読んでいたらまた再見してみたくなりました。
Posted by マミイ at 2011年03月09日 22:26
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映画「ナイロビの蜂」観ました
Excerpt: 製作:イギリス’05 原題:THE CONSTANT GARDENER 監督:フェルナンド・メイレレス 原作:ジョン・ル・カレ ジャンル:★ミステリー/ドラマケニアのナイロビ。ガーデニング..
Weblog: 忘却エンドロール
Tracked: 2011-03-09 10:34

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