2008年03月18日

誰のためなのだろう?


二十歳の死 原題:LA VIE DES MORTES
製作1991年 フランス 監督:アルノー・デプレシャン
脚本:アルノー・デプレシャン
出演:ティボール・ド・モンタレンベール、レシュ・レボヴィッチ
マリアンヌ・ドニクール


深いテーマの作品です。
若者が自殺する事よりも残される家族、親族の心情がテーマです。


(あらすじ)
20歳のパトリックが散弾銃で自殺を図るが、一命をとりとめ
病院で昏睡状態となっている。
親族が集まり普段と変わらないようなやり取りが行われる中
従姉のパスカルはいいようのない不安に襲われ
情緒不安定になる・・・・・。


なんで自殺したのか、それは本人にしかわかりません。
作中でも自殺の動機ははっきりとせず、家族の中でも
憶測の域を超えることはありませんでした。

自分と同じような年頃の若者が死のうとしている、
今、死の淵に立っているコトを知ると
不安定になるのは当然だと思います。
それが表面に出るか出ないかは別として・・・・。

自分の近しい人が死ぬという事を受け入れるまでを
淡々と描いた作品だと思います。
ものすごく淡白に描かれているので
むしろ、あっけなさを感じてしまうほどです。
自殺した当人は悩みぬき、苦渋の選択をしたのかもしれませんが
他人にとっては、例え家族でも
そのつらさは何にもわからないんです。

何があっても、死んじゃいけませんよ!
某お笑い芸人の娘じゃないですが
生きてるだけで丸もうけですから!!!!!!


posted by マミイ at 09:46| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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