2008年03月13日

魂のぶつかりあい


クラッシュ 原題:CRASH
製作2004年 アメリカ 監督:ポール・ハギス
脚本:ポール・ハギス、ボビー・モレスコ
出演:サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン


主題ではないのですが、人種差別問題がかなり出てくるので
観ていてもあまりピンとこない部分が多かったです。
でも、深くて重い、そしていい映画であることには間違いないです。

(あらすじ)
クリスマス前のLAで黒人刑事のグラハムは
多重衝突事故に巻き込まれる。
そして道の横では若者の死体が発見される。
さかのぼる事1日前、様々な人が出会い交錯していた・・・・。


群像劇なので誰が主役かというのはあまりないです。
(出演者でサンドラ・ブロックが1番目にきてますが、
正直言って彼女の出番はほとんどないです。)

先にも述べましたが、黒人差別の事を言われても
正直ピンときません。
何でそこまで嫌うのだろう?とも思いました。
でも、あからさまに言動で差別しなくっても
何となく身構えてしまう気持ちはわかります。
そういう無意識さが差別につながっているのかもしれません。

無知からくる得体の知れないものに対する恐怖感、偏見、
そういうものを包み隠さずストレートにぶつけてくる映画です。
自分は差別をしていないと思っていても
哀れみをかけていること自体、裏を返せば
差別しているのかも・・・・と考えさせられました。


ぶつかりあった結果、雨降って地固まるのように
より良くなるものもあれば、当たって砕けてしまうものもある。
結果がどうなるかわからないけれど、
人はぶつかりあわずにはいられないのでしょうね。


posted by マミイ at 15:19| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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