アマデウス 原題:AMADEUS
製作1984年 アメリカ 監督:ミロス・フォアマン
原作:ピーター・シェイファー
脚本:ピーター・シェイファー
出演:F・マーレイ・エイブラハム、トム・ハルス
嫌いな人って気にしなければいいのに、
ついつい目に入ってしまいますよね。
嫌いも嫌いも好きのうち!?
可愛さ余って憎さ100倍!?・・・・ちょっと違うかな。
(あらすじ)
イタリア出身の元ウイーンの宮廷音楽家サリエリが
自殺を図るが一命をとりとめる。
フォーグラー神父がサリエリに面会に行くと
「私がモーツァルトを殺した!」と衝撃の告白を始める・・・。
私もどちらかというとこの映画の中のモーツァルトは苦手です。
あの下品な高笑いが・・・・・。
トム・ハルス熱演です。
でも、音楽は最っ高にステキなのです。
自分がどうあがいても追いつけない才能の持ち主が
鼻持ちならないヤツだったとしたら・・・・
サリエリの苦悩は痛いほどわかりました。
(完膚なきまでに叩きのめされるのも
それはそれでつらいですが。)
才能に嫉妬しながらも、才能に惹かれてしまう。
好きと嫌い・・・・・正反対の感情に見えますが、
実はよく似ているのかもしれません。
2010.10.06追記
第13回ブログDEロードショーのテーマとして再見。
ディレクターズカットをみました。
前ほどモーツァルトの高笑いが鼻につかなかったです。
今回はサリエリの嫉妬もそれほど感じませんでした。
異常なまでの執着はもちろん感じましたが・・・。
天才が見ている世界と凡人が見ている世界は
違うんだろうな〜というのを強く感じました。
できて当たり前の人は他の人がなぜできないのかが
わからないのだと思います。
私達は普段意識せずに日本語を話していますが、
外国人が日本語は難しいと言ってもピンときませんよね。
スポーツの名選手が名監督になるとは限らないように
なぜできないかがわかっていないから
教え方もよくなかったのではないかなぁ。
だから、サリエリが根回ししなくても
モーツァルトに教わろうという人はいなかったのかも。
コンスタンツェは悪妻の代名詞と言われているような人ですが
今回観ていて思ったのは、「妻」から「母」の顔に
変わっているな〜ということです。
確かに金、金という場面はありますが
子供を守るためには仕方がなかったのかも。
妻と母を両立するのって難しいですよね・・・。
>だから、サリエリが根回ししなくても
モーツァルトに教わろうという人はいなかったのかも。
ははは、厳しいですね〜。
確かに作曲の才能があっても教える才能があるとは限りませんよね。品行方正じゃなかったみたいだし。わたしも再見だったので、あの笑い声には慣れてきたけれど、ずっと一緒にいるのは嫌かも(笑)
>確かに金、金という場面はありますが
子供を守るためには仕方がなかったのかも。
ですよね。それに夫にも愛されていたと思います。
悪妻というのは後世の研究者やファンによる言いがかりだと、どこかで読みました。(受け売りで〜す)
>できて当たり前の人は他の人がなぜできないのかが
>わからないのだと思います。
そうですね、でも、天才(秀才)にも2種類いて、この点を思いやれる人と、やれない人です。
やれない人が多いかもしれませんが、あいつはヒドすぎましたからね〜!(この映画の中でのお話ですが)
今回も鑑賞とレビューを有難う〜☆
いつもの記録にリンクさせて下さいね♪
良いシーズンですが、かえって動き過ぎて疲れをためがちなので、どうか本当にご無理のないように、健康第1でね☆
看病疲れで無理が祟ったのかもしれませんね。
無理なさらないで下さいね。
かえるままも、コンスタンツエはそれほど悪妻には見えませんでした。かえるままが筋金入りの悪妻だからかな?
そんなに時間は経ってないのに、マミイさんの印象が変化していますね。
コンスタンツェが「妻」から「母」の顔になったというのは、
そこまで観察してなかったので、なるほどと思いました。
別に胸ばかり見てたわけではないのにな〜。
お体もどうかお大事に。
コメント遅くなってしまい申し訳ありません。
あの笑い声とギャグセンス!?の人に
物を教わるのは正直きついです。(笑)
夫本人に言われるならまだしも、
外野から「悪妻」なんて言われるなんて失礼千万ですよね。
あの二人はお似合いだったと思います♪
コメント遅くなってしまい申し訳ありません。
名選手で名監督の人ももちろんいるけれど、
動物的直感タイプの天才は他人を思いやれない人が
多いような気がします。
まあ、天真爛漫でそこが魅力の一つと思えるときもありますが。
ホント、疲れって知らず知らずにたまっていて
一気にど〜〜んとやってきますね。
miriさんもお気をつけください。
コメント遅くなってしまい申し訳ありません。
まだ夜になると熱が上がるんですが、
なんとか調子は上向いてきました。
(昼間ちゃんと寝ないで海外ドラマの録画を見てるから
よくならないのかも・・・。)
かえるままさんが筋金入りの悪妻ならば
私なんか悪妻中の悪妻ですよ。
・・・ハッ、次は悪妻同盟ですか?
(白くじらさん、ロゴは作らなくていいですよ〜。笑)
コメント遅くなってしまい申し訳ありません。
胸・・・・すごかったですよね!(笑)
いや〜、私は結構注目して観てました。
童顔だから余計にギャップがあるんですよね。
今回は3度目か4度目の鑑賞になるので
サリエリとモーツァルト以外にも色々と注目できました。
見るたびに印象が変わるかもカメレオン映画となるかも。
映画って味わい深いです。
今ごろのレビューUPとなり、申し訳ございませんが、トラックバックさせていただきました(エラーが出ているので入っていないかも)。
憎い人ってなぜか気になりますね。
モーツァルトも完璧な天才だったらまだよかったのですが、性格的にちょっと異質な人でしたからサリエリも何故こんな男が…となってしまい、嫉妬が増大したのでしょうね。
あの高笑いはもう耳に残ってしまいますね。
あああー。(^^;
おぉ、お久しぶりです!
トラックバックもありがとうございます。
ちゃんと入ってました。
憎い人、嫌いな人ってついつい気になってしまいますよね。
自分の世界からはじき出してしまった方が
とっても楽になるのに、なぜだか、気になってしまうんですよね。
うふふ、あの高笑いは熱演でしたよね。
嫌いな人があんな笑い方をする人だったら
めちゃくちゃ気に障って仕方がないですね。