2008年01月05日

もの悲しい昭和初期


悪魔の手毬唄
製作1977年 日本 監督:市川崑
原作:横溝正史
脚本:久里子亭
出演:石坂浩二、岸恵子、若山富三郎、加藤武


新年早々血なまぐさい映画観てます。(笑)
年末のBS2が金田一特集だったので
これから金田一くんが続きます・・・・多分。
横溝正史原作、石坂浩二版金田一耕介シリーズ第2弾です。

(あらすじ)
岡山の山中にある鬼首村(おにこべむら)。
20年前に起きた迷宮入りの事件解明を当時事件を担当していた
磯川警部から依頼された探偵金田一耕介であったが、
またも鬼首村に血なまぐさい連続殺人が発生する・・・・。


昭和初期じゃないとできない、だせない雰囲気ですね。
どーでもいいですが、私は岡山県出身なので
方言が懐かしくて好きです。

『犬神家の一族』は何度も観ているのですが、
その他の作品って名前は知ってるものの
内容、犯人はほとんど覚えていないのです。
なのでとても新鮮でした。

日本人形のような小さな女の子達が歌いながら
毬つきをしているシーンがあるのですが、
本当の人形が動いているようで怖かったです。

辰蔵役で常田富士男さんが出ていたのですが、
まんが日本昔ばなしを彷彿とさせて(?)
ちょこっと嬉しかったです。
素敵な声ですね。


手鞠唄も少しずつしか紹介されず、謎が小出しで
ゾクゾクしながら観ました。
『犬神家』も犯人解明後もの悲しさが漂いましたが、
本作も悲しかったです。
こっちの方が悲しさは上かもしれません。
(単に『犬神家』を見慣れてるだけかもしれませんが。)


posted by マミイ at 23:49| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンス・ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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