2007年12月28日

ココロを治す名医


赤ひげ
製作1965年 日本 監督:黒澤明
原作:山本周五郎
脚本:井出雅人、小国英雄、菊島隆三、黒澤明
出演:三船敏郎、加山雄三


厳しく優しい名医赤ひげ先生を三船敏郎が
見事に演じきっています。
人の生き死には誰しもドラマがありますが
胸打つエピソードが多く感動しました。

(あらすじ)
長崎でオランダ医学を学んだ青年、保本登は
幕府の御番医となるべく江戸に帰ってきたが、
小石川の療養所に医師見習いとして働く事になってしまった。
最初は待遇に不満でろくに仕事もしていなかった保本だが
所長の赤ひげの働く姿を見るうちに、
次第に心持ちが変わっていくのであった・・・・・。


お話としては青年保本の成長物語です。
頭でっかちなオコチャマが社会の荒波にもまれ
しっかりと自分を見いだし、大人の男になっていく・・・・・
勉強して知識があるだけでは医者はやっていけないのです。

孤独に死んでいった男、
みんなから惜しまれながら死んでいった男、
それぞれのドラマに胸を打たれました。


カラダの病気を治すだけでは人間は癒えることができないです。
ココロを治してこそ医者なのだと思いました。


posted by マミイ at 09:23| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マミイさんの記事を見て、レンタルショップにあるのを思い出して借りたんです。
私は赤ひげ先生のような、心を癒せる人になりたいです。
Posted by 蔵星 at 2008年01月06日 23:22
蔵星さん、コメント&TBありがとうございます。

最新作はなかなか紹介できないんですが
思い出すきっかけになれて嬉しいです(^-^)

赤ひげ先生は素敵ですよね。
ますます三船敏郎が好きになりました。
Posted by マミイ at 2008年01月06日 23:57
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赤ひげ(1965年) DVD鑑賞
Excerpt: 優しいお医者さんのお話として有名ですが、実際に鑑賞するのは初めてです。 12才のおとよについて、「心を治すことも必要だ」と言った赤ひげ先生の言葉が印象的でしたね。 ただ薬を処方するだけでは、本当の..
Weblog: Jelly Beans vol.2
Tracked: 2008-01-06 02:36

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