2007年11月06日

残された時間に思う


25時 原題:25TH HOUR
製作2002年 アメリカ 監督:スパイク・リー
原作:デイヴィッド・ベニオフ
脚本:デイヴィッド・ベニオフ
出演:エドワード・ノートン、フィリップ・シーモア・ホフマン
バリー・ペッパー、ロザリオ・ドーソン


自分に残された時間がわずかしかない時、
ヒトは何を考えどう行動するのでしょうか?
お話は淡々と進行しましたが、すごく深いテーマだと思います。


(あらすじ)
ヤクの売人であったモンティは逮捕され25時間後に
懲役7年の刑で収監されてしまう。
恋人のナチュレルや友人のフランクとジェイコブと
最後の夜を過ごすモンティ。
刻一刻と最後のときは近づく・・・・・。


今生の別れというわけではないし、
自業自得と言ってしまえばそれまでなのですが、
エドワード・ノートンが抑えた演技でとってもシブいので
何とかしてあげたいと思ってしまいます。

ヤクの売人と高校教師と株式ブローカー・・・・・
全く接点のない職業で性格も全員違うのに続く友情。
うらやましかったです。
フィリップ・シーモア・ホフマン演じる高校教師のジェイコブは
真面目でおとなしかったので
バリー・ペッパー演じるフランクの方を注目してしまいました。
モンティの事を止められなかったのは自分の責任でもあるのに
モンティの恋人のナチュレルを叱責してしまったり、
最後のモンティの頼みを泣きながらきいてしまったり・・・
矛盾だらけだけど、すごく人間くさかったので共感できました。


BS-iの放送を観たのでエンドロールがなく
余韻にひたる暇がなくてブツ切り感満載だったのですが、
時間が経てば経つほど味が出てくる映画でした。


posted by マミイ at 00:13| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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