2007年11月02日

幽霊だけど怖くなかった


デビルズ・バックボーン 原題:EL ESPINAZO DEL DIABLO
製作2001年 スペイン 監督:ギレルモ・デル・トロ
脚本:ギレルモ・デル・トロ、アントニオ・トラショラス、
ダビ・ムニョス
出演:エドゥアルド・ノリエガ、マリサ・パレデス


幽霊が出てくるという事でホラーに分類されてますが
そんなに怖くはありませんでした。
(『呪怨』のあの子なんて直視できないくらい怖いのですが。)
この映画は怖いというよりはむしろ哀しかったです。

(あらすじ)
スペイン内乱時、カルロスはある孤児院に預けられる。
入所したその日からカルロスは不気味な物音を聞いたり
人影を見るのであった・・・・。


戦争で子供たちだけになって(孤児院の先生達はいますが)
・・・・っていう設定が『火垂るの墓』のようで
それだけで哀しいです。

オトナの事情なんて子供は関係ないのに
翻弄され巻き込まれてしまいます。
(まあ、子供は子供で新入りに手痛い歓迎をしたりして
それなりに厳しい世界はあるのですが。)


ハシント役のエドゥアルド・ノリエガ、実は結構好きです。
でも、彼はもっと狂気の役が似合うような・・・・。
(今回もそれなりに?おかしかったですが。)
訴えかけるような眼力のせいか、
一癖ある役が多いような気がします。

純粋な?ホラーというには物足りないかもしれません。
鑑賞後も子供たちの今後を考えると胸が痛みました。


posted by マミイ at 07:06| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ホラー・パニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これはオモロかったような、なんとなく印象に残ってる作品です。

背景が背景だけに、もの悲しさの残る作品だった。

あの足の悪いおばさんが妙にグロテスクだった。
キャラクターそのもんがグロテスク。

やっぱデル・トロは基本的にグロテスクなんですよね。

「ヘルボーイ」が一番一般向けかな。
Posted by shit_head at 2007年11月05日 20:08
登場キャラは変なヒトばかりでしたね。
胎児?を漬けたお酒を飲むオッサンとか・・・。

グロテスクなのに綺麗な映像だと思ってしまいました。
その辺がデル・トロのすごいトコなんでしょうか?

「ヘルボーイ」といえばロン・パールマンですね!
・・・実は未見なのですが。
密かにロン・パールマン好きなので観たいです。

今度「ブレイド2」がCS放送されるので待ってる状態です。
なかなかレンタルに行けないのがツライところっす。
Posted by マミイ at 2007年11月06日 09:17
マミイさん、お久しぶりです!!

ずうっとコメントしたかったんですけど、僕の知らない映画ばかりで手が出せず……。
なのでこのDVDを借りてきました!!
これでコメント出来ます!(笑)

幽霊の話なのに全然怖くなかったですよね。日本のホラーとは全然違った。
復讐を果たせたのに、何か哀しかったです。

デルさんの映画は全体的に暗いイメージがあります。でも、どこか美しいから不思議!

「ヘルボーイ」は面白いっすよ!今、DVDを買おうか悩んでるんですよね〜。
Posted by Cuomo at 2007年11月11日 23:40
Cuomoさん、コメントありがとうございま〜す♪
知らなくってもコメントしてくれていいですよ!
・・・なぁんて、コメントしにくいですよね。(笑)
私も新作映画は全然観れてないのでなかなか
コメントできなくて申し訳ないです。
パンズ・ラビリンスも観に行きたかったんですが・・・。

ますます『ヘルボーイ』が観たくなりました。
私は普段CS放送で映画を観て
実家に帰った時にDVDを借りて観るのですが
今度帰った時は『ヘルボーイ』と『パンズ・ラビリンス』と
ついでに『ミミック』も借りて
デル・トロ祭りを開催しようと思います!(笑)
Posted by マミイ at 2007年11月12日 10:05
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