2007年10月30日

確かにいっぱいだ!


危険がいっぱい 原題:LES FELINS
製作1964年 フランス 監督:ルネ・クレマン
脚本:ルネ・クレマン、パスカル・ジャルダン、
チャールズ・ウィリアムズ
出演:アラン・ドロン、ジェーン・フォンダ


邦題が・・・・う〜む。
でも『太陽がいっぱい』同様、アラン・ドロンが
まぶしくかっこよかったです。
しかし、運転姿勢はちょっとかっこ悪かったかな。

(あらすじ)
マルクはニューヨークのギャングの妻に手を出した事がばれ、
パリで拉致され殺されそうになる。
命からがら逃げ出したが一文無しのマルクは
謎多き未亡人バーバラに運転手として雇われる・・・・・。


しょっぱなから危険がいっぱいでした。
謎もいっぱいでとってもミステリアスな展開、
最後も怖かったです。

その割にあっさりと終わってしまった印象も否めません。
なんだかわかったような、わからなかったような・・・・。
posted by マミイ at 14:17| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンス・ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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