2007年10月15日

正反対だからこそ魅かれあうのか


列車に乗った男 原題:L' HOMME DU TRAIN
製作2002年 フランス・イギリス・ドイツ・スイス
監督:パトリス・ルコント
脚本:クロード・クルッツ
出演:ジャン・ロシュフォール、ジョニー・アリディ


日常の喧騒に埋もれてしまいそうな、静かなドラマでした。
ほとんど接点のなさそうな2人が偶然出会い
なんとなく魅かれあい、友情を持つのは必然なのかも。

(あらすじ)
列車に乗ってさびれた田舎町にやってきた
得体の知れない無口な男、ミラン。
町にあるホテルは休業中で泊まるがない。
薬局で偶然出会った饒舌な紳士マネスキエの家に
泊めてもらえることになる。
何もかも正反対な2人だが、奇妙な友情がめばえる・・・。


静かな映画でした。
私がヘッドフォンを新調したせいか、
服に袖を通す音や土を踏みしめる音などが印象的でした。

『タンゴ』も『ハーフ・ア・チャンス』もルコント監督ですが
本作も一見するとあいそうにない性格の男性が
行動をともにするうちに・・・・・という展開です。
でも、どの作品もおもしろいです。
展開が同じでも作品ごとに味が違うので楽しめます。


posted by マミイ at 22:04| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>服に袖を通す音や土を踏みしめる音などが印象的でした。

こういうところもいいですよね。
最近BGMの主張が激しい作品が多くて、こういう静かな作品に当たるとホッとします。
「タンゴ」はこの監督の作品で初めて見た作品ですよ〜。中学生くらいだったかな?
20代で再見してなんかすごいオジサンたちだなぁと思いました(笑)
また観たいかも!

あと、ジラーチとマサトくんのイラストに胸キュンです。あの作品はとくにジュブナイルしてましたよね〜。
Posted by 宵乃 at 2014年04月29日 10:24
宵乃さん、おはようございます。

>最近BGMの主張が激しい作品が多くて、こういう静かな作品に当たるとホッとします。
作品全体が静かで落ち着いていて、
本当にホッとできる映画でしたね。

>20代で再見してなんかすごいオジサンたちだなぁと思いました(笑)
>また観たいかも!
あはは!
あちらは珍道中でしたね。
変なんだけど、いい味出してました。
感想を読み返してみたら、私もなんかおかしくなってました。笑

>あと、ジラーチとマサトくんのイラストに胸キュンです。
>あの作品はとくにジュブナイルしてましたよね〜。
ありがとうございます!
この映画のマサトくんはホントに純粋でキラキラしてました。
ジラーチとマサトくんの友情にウルウルしちゃいます。
アニメ版のマサトくんはもっとこまっしゃくれていたのに・・・。笑
Posted by マミイ at 2014年04月30日 08:35
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。