ヴァンパイア 最期の聖戦 原題:JOHN CARPENTER'S VAMPIRES
製作1998年 アメリカ 監督:ジョン・カーペンター
原作:ジョン・スティークリー
脚本:ドン・ジャコビー
出演:ジェームズ・ウッズ、ダニエル・ボールドウィン
冒頭のアクションシーンを観て好きだ!と確信しました。
『いかにも』な古家、襲いくるヴァンパイアどもを
銃でめった撃ち、太陽光を浴びると燃え上がり・・・・・
切り裂かれ流血するサマも芸術的でした。
(あらすじ)
吸血鬼ハンターのジャックはチームを率いて
各地の吸血鬼を殲滅していた。
今回も任務を完璧にこなしたかに見えたが
魔鬼は生き残っており、ジャックとモントヤを除いた
仲間達が全てやられてしまう・・・・・。
ぼやいて悪態つく陰のあるヒーロー、好きです。
神父にむかって「おっ立ったか?」なんてセリフ、
なかなか言えるもんじゃないですよ。
男の友情もよかったです。
吸血鬼も人間もやられっぷりがすさまじいです。
吸血鬼が太陽にあたると灰になるのはよくあるのですが
その燃え上がりっぷりがいい!
人間も引き裂かれっぷりがいい!
気持ちいいくらい流血してました。
好き嫌いが分かれる映画でしょうが、私は好きです。
心神喪失して死にそうなところをマミィさんはじめ皆さんに助けられました。shitです。
ありがとうございました。
どーもムリしすぎてたみたいです。
ブログは楽しいんですが、プレッシャーも感じてしまって。精神的負担が大きいことに気がづきました。これからはマイペースに更新していきますので、よろしくお願いします。
結婚は、たぶんしません。(笑)
親には悪いんですが、僕はそういうタイプじゃないんです。ひとりの人とずっと一緒にいれる自信がないし、子供が欲しいわけでもないので。
結婚制度にとらわれず、自由に生きてみます。
それで幸せになれるかどうかはわかりませんけどね。
この映画のDVDはずっと前に買ってそのままです。
そろそろ観ないとなぁ。
結婚は目標にするもんじゃないような気がします。
私も結婚できるとは思ってませんでしたから!(爆)
だから、手に職就けようと資格の取れる大学に行ったのです。
それが、ひょんな事から二児の母に。
子供がいなかったら、婚姻届持ってshit家に押しかけてたかも!?
・・・・・命拾いしましたね。(笑)
疲れてるときにはこういう映画が向いてるかもしれませんね。
な〜んも考えずにズババババ〜〜ンと
人が引き裂かれたり、流血したり。
爆破モノもいいかもしれませんね!