2007年09月27日

信じることの難しさ


理想の女(ひと) 原題:A GOOD WOMAN
製作2004年 
イギリス・スペイン・イタリア・アメリカ・ルクセンブルグ
監督:マイク・バーカー
原作:オスカー・ワイルド
脚本:ハワード・ハイメルスタイン
出演:ヘレン・ハント、スカーレット・ヨハンソン
トム・ウィルキンソン


オスカー・ワイルドの戯曲『ウィンダミア卿夫人の扇』が元ネタで
舞台設定などを多少変えているそうです。
セリフまわしがおもしろくて、ひきこまれちゃいました。

(あらすじ)
奔放で数々の浮き名を流し社交界の噂の的であるアーリン夫人。
避暑地である南イタリアでの今度のお相手は
純粋な若妻メグのいるウィンダミア卿。
貞淑なメグは夫を心から愛しているが、
やがて夫に疑いをもつ・・・・・。


奔放な熟女と貞淑な若妻、二人の対比がおもしろいです。
人の噂を生きがいにする魑魅魍魎のうずまく社交界において
何を信じればいいか、難しいと思います。
人の噂をものともしないアーリン夫人は

ヘレン・ハントとスカーレット・ヨハンソン、
2人ともよかったですが、素晴らしかったのは
トム・ウィルキンソンでした。
冗談めかしていながらも本気で純粋に恋する男・・・・・
いくつになってもステキですね〜。


オスカー・ワイルドの作品は『幸福な王子』しか知らなくて
(ツバメと王子の像のお話です。)
先日オスカー・ワイルドの生涯を題材にした映画を
観たところですが、多才な人なのですね。
他の作品も観て(読んで)みたいです。


posted by マミイ at 15:35| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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