2007年07月25日

子供のため・・・は本当か?


ベリッシマ 原題:BELLISSIMA
製作1951年 イタリア 監督:ルキノ・ヴィスコンティ
脚本:スーゾ・チェッキ・ダミーコ、フランチェスコ・ロージ、
ルキノ・ヴィスコンティ
出演:アンナ・マニャーニ


BELLISSIMAとはイタリア語でvery beautifulという意味。
娘を合格させようと躍起になる母親に興ざめだったんですが、
ラストはじんわりといい感じで終わりました。
さすがはルキノ・ヴィスコンティです。

(あらすじ)
映画の子役オーディションが開かれることになり
マッダレーナは我が娘マリアを合格させようと躍起になる。
娘の意思も確認せず、ただただ娘のために!と
奮闘するマッダレーナであったが・・・・・。


子供に苦労をかけさせたくないのは親として当然の思いです。
輝かしい未来のために「アナタのためよ」というのは
わかりますが、本当に子供のためなんでしょうか?

マシンガン・トークでしゃべくりたおし、列に割り込み
コネをとりつけようと必死なマッダレーナを
半ばあきれ気味に観ていました。

でも、終盤、泣いているマリアを見て
マッダレーナは我に返ります。
泣いてる我が子をほっておけない。母として当然です!

下町人情喜劇として楽しめました。
イタリアの女性のコト、私はよく知らないんですけど
みんなこんな感じなのでしょうか?
だって、マッダレーナが住んでいるアパートのおばちゃん、
みんなマシンガン・トークでマッダレーナの旦那さん
たじたじになってました。(笑)


posted by マミイ at 22:51| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マミイさん、こんばんは☆
「サイレントヒル」にコメントを有難うございました☆

マミイさんの鑑賞された2作品は未見なので、
先日お話の出たこちらにお邪魔させて頂きますね〜!

>下町人情喜劇として楽しめました。

これは全く、マミイさんの人格の素晴らしさを現わしています!
私は呆れ果てて終ったように思います(笑)。

>だって、マッダレーナが住んでいるアパートのおばちゃん、
>みんなマシンガン・トークでマッダレーナの旦那さん
>たじたじになってました。(笑)

だからイタリア男ってダメなんですよね〜!
世界一ママが大好きで、世界一良い男っぽくって、世界一ダメですよね〜。
つまり女性が強いのでしょう〜(笑)。

私はヴィスコンティの庶民の映画はほとんど好きではなくって・・・
良いのに当たっていないからかな〜???

あと・・・センサーが働いて「ロッタちゃん」2作品は
見ない方が良いような気がして、録画していないんですけど、
マミイさんの記事をチラッと読ませて頂いて、それが大当たりみたいで嬉しいです!
ドン引きではね〜。

では、また映画などのお話をいたしましょうネ〜☆


.
Posted by miri at 2013年08月25日 20:41
miriさん、おはようございます。

>これは全く、マミイさんの人格の素晴らしさを現わしています!
>私は呆れ果てて終ったように思います(笑)。
あはは!
他人事だと思っているから笑って観てられるような・・・。

>だからイタリア男ってダメなんですよね〜!
>世界一ママが大好きで、世界一良い男っぽくって、世界一ダメですよね〜。
>つまり女性が強いのでしょう〜(笑)。
うふふ。
女性っておしゃべりでストレスを発散させるところがあるから
こういうのを許してくれるイタリア男の懐の深さを感じました。笑


「ロッタちゃん」は・・・・・
子どもの悪戯というだけですませられない箇所がいくつかありました。
子供だったら笑って流せるんでしょうけど、
ちょっとひっかかっちゃいました。
多分miriさんも気になると思うので
観なくていいと思いますよ!
Posted by マミイ at 2013年08月26日 08:32
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