エイリアンVSヴァネッサ・パラディ
原題:ATOMIK CIRCUS - LE RETOUR DE JAMES BATAILLE
製作2004年 フランス・ドイツ・イギリス
監督:ディディエ・ポワロー、ティエリー・ポワロー
脚本:ディディエ・ポワロー、ティエリー・ポワロー、
ジャ=フィリップ・デュガン、マリー・ガレル・ウェス、
ヴァンサン・タヴィエ
出演:ヴァネッサ・パラディ、ジェイソン・フレミング
私、ヴァネッサ・パラディってジョニー・デップの恋女房
(結婚してないですけど・・・)という認識しかありませんでした。
歌姫なのですね。
ヴァネッサはかわいかったけど、それだけな映画です。
(あらすじ)
田舎町スコットレットの首領ボスコの娘、コンチャは
町一番の美人で歌も歌う。
町のお祭りで呼ばれたスタントマンのジェームスは
コンチャと恋に落ちるが、スタントを失敗。
祭りを台無しにしてしまい怒ったボスコによって投獄される。
ほどなくジェームスは脱獄するが、なんと、町に
エイリアンがやってきたのであった・・・・・!
↑ストーリー適当に書きましたが、こんな感じです。
なんでエイリアンが来たのかとか全くわからんです。
そして、邦題と違って、
ヴァネッサがエイリアンと戦うわけじゃないです。
邦題、テキトーにつけすぎですよ!
テキトーなつくりの割には(?)
流血シーンなんかはなぜか気合をいれて作ってあります。
苦手な人はご注意を!