裸の銃(ガン)を持つ男PART33 1/3 最後の侮辱
THE NAKED GUN 33 1/3: THE FINAL INSULT
製作1994年 アメリカ 監督:ピーター・シーガル
脚本:パット・プロフト、デビッド・ザッカー、
ロバート・ロキャッシュ
出演:レスリー・ニールセン、プリシラ・プレスリー
ジョージ・ケネディ、O・J・シンプソン
うちの家では昔っからレスリー・ニールセン好きで
時々周期的に観たくなる1本です。
おバカ好きにはオススメ!
本作はシリーズ3作目なのに、なぜかPART33と1/3です。
(あらすじ)
市警の敏腕(!?)迷警部フランク・ドレビンも
今は退職して主夫をしていた。
しかし、爆弾テロに悩む元同僚のため復帰を決意、
敵に近づき目的を探るのであった・・・・・。
日本ではあまり有名ではないんでしょうか?
めちゃめちゃおバカで、めちゃめちゃ笑えます。
今回、久々に観て、ノードバーグが
O・J・シンプソンだった事が判明してビックリ。
あの事件の時は「アメフト選手」って説明だったから。
「裸の銃」シリーズの・・・って言ってくれたらすぐわかったのに。
「ナイス!ビーバー!!」というセリフが忘れられない。
・・・けど、このセリフってどのシリーズだったかな??
下ネタの映画に惹かれるのが我が家流なのかしら♪
33と1/3にはなかったわ。
今観ても笑えるよ。
大人になったから、今の方が笑えるかも!?