2007年06月14日

パロディ映画といえば・・・


裸の銃(ガン)を持つ男PART33 1/3 最後の侮辱
THE NAKED GUN 33 1/3: THE FINAL INSULT
製作1994年 アメリカ 監督:ピーター・シーガル
脚本:パット・プロフト、デビッド・ザッカー、
ロバート・ロキャッシュ
出演:レスリー・ニールセン、プリシラ・プレスリー
ジョージ・ケネディ、O・J・シンプソン


うちの家では昔っからレスリー・ニールセン好きで
時々周期的に観たくなる1本です。
おバカ好きにはオススメ!
本作はシリーズ3作目なのに、なぜかPART33と1/3です。

(あらすじ)
市警の敏腕(!?)迷警部フランク・ドレビンも
今は退職して主夫をしていた。
しかし、爆弾テロに悩む元同僚のため復帰を決意、
敵に近づき目的を探るのであった・・・・・。


日本ではあまり有名ではないんでしょうか?
めちゃめちゃおバカで、めちゃめちゃ笑えます。

今回、久々に観て、ノードバーグが
O・J・シンプソンだった事が判明してビックリ。
あの事件の時は「アメフト選手」って説明だったから。
「裸の銃」シリーズの・・・って言ってくれたらすぐわかったのに。
posted by マミイ at 03:26| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | コメディ・ブラックコメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
懐かしい〜!!
「ナイス!ビーバー!!」というセリフが忘れられない。
・・・けど、このセリフってどのシリーズだったかな??

下ネタの映画に惹かれるのが我が家流なのかしら♪
Posted by sachi-e at 2007年06月14日 23:37
1は多分あまり観てないから、2と1/2かな?
33と1/3にはなかったわ。

今観ても笑えるよ。
大人になったから、今の方が笑えるかも!?
Posted by マミイ at 2007年06月15日 06:45
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

『裸の銃を持つ男 PART33 1/3/最後の侮辱』(1994)
Excerpt: 『裸の銃を持つ男』がヒットして以来、レスリー・ニールセンが主演したコメディ映画(時にはゲスト扱いの作品も)が、次々と『裸の○○』とか『〜を持つ男』といった邦題でリリースされるようになったが、こちらが正..
Weblog: 【徒然なるままに・・・】
Tracked: 2010-03-28 19:44

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。