パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
原題：PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MAN'S CHEST
製作2006年 アメリカ 監督：ゴア・ヴァービンスキー
脚本：テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
出演：ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たちの続編です。
でも、初めに言っておきます。
３（ワールド・エンド）を映画館に観に行かずに
DVDで観ようと思っている方・・・・・
まだ、２も観ない方がいいですよ！
（あらすじ）
海賊ジャック・スパロウを逃がした罪で捕らえられた
鍛冶屋の青年ウィルとその恋人で総督令嬢のエリザベス。
罪を見逃してもらうにはジャックからコンパスを
うばってこなければいけない。
一方、ジャックは過去に結んだ契約のために恐ろしい海賊、
デイヴィ・ジョーンズに追われる身となっていた・・・・・。
アクションはかなりよかったです。
某テーマパークに新しいアトラクションができたら
楽しいだろうな〜って感じの。
ゴロゴロ転がっているシーンが多くて
ネズミよりはハムスター向けかも。（笑）
で、ラストは・・・・・衝撃でした。
映画館で観た人はさぞやビックリされた事でしょう。
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART２』を観た時の
衝撃を思い出しました。
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っというか、新作までＤＶＤがでたら集めてみたい！！
とまで思ってしまったよ
ハリポタも気になる〜。赤ちゃんが生まれるから、当分お預けになりそう
ジョニデの素顔が気になる今日このごろです（笑）
来日した時も帽子メガネヒゲ？でよくなからなかったし
今まで見た作品は、パイレーツ…とチョコレート工場だから
私にとっては謎な人になってるよf^_^;
「呪われた海賊たち」では、ジョニー・デップのジャック・スパロウに衝撃を
受け、「ﾃﾞｯﾄﾞﾏﾝｽﾞ･ﾁｪｽﾄ」ではデイヴィ･ジョーンズの不気味さやストーリー
展開に驚かされました。
両作品とも前編通してのおもしろさ、ジョニー･デップの演技に感動すら覚え
ました。そして、「ﾃﾞｯﾄﾞﾏﾝｽﾞ･ﾁｪｽﾄ」の衝撃のラスト。
ずっと最終章を待っていましたからね。
ジョニー・デップが海賊を嬉々として演じてるからか
こっちまで楽しくなっちゃうよね。
ジョニー・デップは観ればみるほど謎なヒトだ。
『ラスベガスをやっつけろ』のジョニーは
とんでもない事になっているよ。
＞しんのすけさん
いいですね〜。
私も行こうかと思ったのですが、
186分という長丁場に耐えられそうな体力が
なかったのでやめました。
でも、楽しい映画は時間を忘れちゃいますよね。
ゆうきはタコとかの触手系が苦手なので
「ニョロニョロ〜(>_<)」って怖がってました。
私はウィルパパの顔にフジツボが・・・苦手です。（笑）