ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ 原題:JE T'AIM MOI NON PLUS
製作1975年 フランス 監督:セルジュ・ゲンズブール
脚本:セルジュ・ゲンズブール
出演:ジェーン・バーキン、ジョー・ダレッサンドロ
突然ですが、私はどっちかって言うと巨乳が好きです。
今回の主演女優、ジェーン・バーキンはホントに少年のようでした。
カラダもガリガリで男の子みたい。
でも、なんだかなまめかしかったです。
ジェーン・バーキン、素敵ですね〜。
ほれぼれしました。
(あらすじ)
町外れのカフェでウエイトレスをしているジョニー。
ジョニーは女の子だが、やせっぽちで少年のようなので
店主がふざけて「ジョニー」と呼んでいる。
ある日カフェにクラスがやってきた。
クラスはゲイでパートナーと一緒に大型ダンプでゴミを運ぶ。
クラスに魅かれるジョニー。
おかしな三角関係が始まった・・・・・。
カメラワークっていうんでしょうか、
構図とかおしゃれな感じで素敵でした。
結構えげつない性描写なのですが、さらっと観ました。
ジェーン・バーキンが少年のようなのも関係があるのかも。
でも、SEXシーンは痛々しさ満点でした。
【関連する記事】