2007年05月17日

目を見開けば気づくはず


ヒトラー 〜最期の12日間〜 原題:DER UNTERGANG
製作2004年 ドイツ・イタリア 
監督:オリバー・ヒルシュビーゲル
原作:ヨアヒム・フェスト トラウドゥル・ユンゲ
脚本:ベルント・アイヒンガー
出演:ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ラーラ


歴史の事はよく知らないけれど、歴史モノの映画を
観るのは割とスキです。
ブルーノ・ガンツ、本物のヒトラーみたいでした。
・・・・・本物を知らないけれど。

(あらすじ)
1942年、トラウドゥル・ユンゲはヒトラーの秘書になった。
その後第2次世界大戦は激化、ドイツ軍は連合軍に追い詰められ
ベルリンに敵の影が迫る。
ヒトラーは地下要塞にもぐり、反撃の作戦をねるが・・・・・。


ゲームやなんやかやではヒトラーって悪の権化みたいな感じで
描かれている事が多いですが、本作ではフツウの人間でした。
事実を事実として淡々と描いており、後の受け取り方は
観る側次第といったところでしょうか。

敗戦濃厚になっても、そこまでいったらひくにひけないんでしょうね。
周りも誰も本当のことを言わないし・・・。
(言ったら殺されるだろうし。)

ヒトラーよりもヒトラーを信じた、文字通り『狂信的』な
支持者の方が怖かったです。
日本でもきっとおんなじような事が起こってたんだろうな〜と
思いながら観てました。

こういう事実があった事から目をそらしては
いけないのだと思います。
最後に秘書本人が出て当時を振り返っていましたが
言葉に重みがありました。


posted by マミイ at 23:00| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
(*'▽'*)わぁ♪
これ観たいと思ってたんですよぉ。

最近、どぉ〜も映画を観る時間が作れなくてレンタル屋すら
行ってないっす・・・

ヒトラーにはかなり興味があります。
Posted by しんのすけ at 2007年05月18日 15:33
ヒトラーが悪者って映画は多いですが、
こういう真正面からとらえた映画って
少ないような気がします。
(とはいえ、私は戦争モノって苦手で
今まで敬遠してきたところがあるのですが・・・。)

なんとなく、手塚治虫氏の『アドルフに告ぐ』が
読みたくなってきました。
↑まだ、読んだ事ないのです。

時間、ないですよね。
私もHDDの容量がなくなって
録画しただけで観ないまま泣く泣く消去してます。
Posted by マミイ at 2007年05月18日 22:18
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