青い体験 原題:MALIZIA
製作1973年 イタリア 監督:サルヴァトーレ・サンペリ
脚本:オッタヴィオ・ジェンマ、サルヴァトーレ・サンペリ、
アレッサンドロ・パレンゾ
出演:ラウラ・アントネッリ、アレッサンドロ・モモ
ひそかにラウラ・アントネッリが好きなので
ずっと観たかった作品です。
ラウラの魅力がつまっていました♪
・・・・・・年頃の息子をもつ母にはオススメできないですけど。笑
(あらすじ)
ニーノは14歳。
ある日母が急死して途方に暮れていた。
そんな時に美しいお手伝いのアンジェラがやってきて・・・・・。
ラウラ・アントネッリはかわいいし、スタイルがいいので
みんなが夢中になってしまうのがわかります。
みえそでみえないところがグッときますね!笑
逆に全部脱いでしまうとなんだか魅力が半減してしまったような気がしました。
プロポーションは抜群なんですけどね。
とにかくチラリズム、
みんなにばれないように・・・といったドキドキ感がたまりません。
・・・・・・・・と、私は何を熱弁してるんでしょう。笑
お父さんと長男のアントニオのアタック大作戦はおかしくて
笑ってしまいました。
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逆に全部脱いでしまうとなんだか魅力が半減
>見えそで見えない、で、ほんの一瞬不用意に見えてしまう、これ極意。(笑)
この作品、男どもに好評なのですが、僕は、あのエロガキが苦手でして・・・これは、ほぼ、どの作品でもそうなんですよ。(汗)
※基本的に好みがダイナマイトボディよりスレンダータイプなので。(笑)
お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。
>僕は、あのエロガキが苦手でして・・
あはは!でも、わかります。
客観的にみると、私もあの子嫌いです。
あの子がそんなにモテると思えず
このお話自体があの子の妄想なのかも、と思ったり。笑
どれだけあの子に感情移入できるかが
この映画の評価の分かれ目のような気がします。
私はダイナマイトボディ大好きなのです!
でも、自信満々にバ〜〜ンと見せられるよりは
チラチラ攻撃の方が萌えます。笑
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。
管理人様が悔い改めたら、だんご3兄弟に、キリストを伝えてください。彼らがイエス・キリストを信じるか、信じないかは、彼らの問題です。携挙が起きる前に、彼らに、キリストを伝えてください。