ゴッドファーザー PARTU 原題:THE GODFATHER: PARTU
製作1974年 アメリカ 監督:フランシス・フォード・コッポラ
原作:マリオ・プーゾ
脚本:フランシス・フォード・コッポラ、マリオ・プーゾ
出演:アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ
長かったです!
なんと200分!!でも、無駄に長いわけじゃないです。
しっかりとひきこまれましたよ〜!
(あらすじ)
コルレオーネ・ファミリーのドンとなったマイケルの苦悩と
父ビトーの若き日々が交錯しながら物語は進んでいく・・・。
色々ありすぎて逆にあらすじはあっさり目になりました。
マイケルもビトーもめちゃシブです。
組織のファミリーと家族のファミリー。
どっちも大事だけど、両立は難しいのですね・・・。
ダイアン・キートン、ちょっとしか出てないですが好きです。
彼女もまた苦悩してるのです。
母として、妻として・・・自分もそうだからか、
どうしてもそういう目線で観てしまいます。
またいつか、TとUと続けざまに観てみたいです。
・・・・・時間があって元気な時に。
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