2014年08月10日

切るに切れない関係

jinginaki.jpg
仁義なき戦い
製作1973年 日本 監督:深作欣二
原作:飯干晃一
脚本:笠原和夫
出演:菅原文太、松方弘樹、田中邦衛、渡瀬恒彦、
伊吹吾郎、金子信雄、木村俊恵、梅宮辰夫


1ヶ月以上ブログを放置しておりました。
先月のブログDEロードショーのお題も観ていたのですが
なかなか記事にする暇がありませんでした。
ずっと観ようと思ってなかなか手を出す事のできなかった
『仁義なき戦い』をやっと観る事ができました。

(あらすじ)
敗戦直後の広島県呉市。広能昌三は怪我をした友人のケンカの加勢に行き
相手を銃殺してしまい刑務所に入る。
獄中で土居組若衆頭の若杉寛と知り合い義兄弟になった後
保釈された広能は山守組の組員となるが・・・・・・。


私は広島のお隣の岡山県出身なので
久しぶりにあっちの方言が聞けて懐かしかったです。

そして、菅原文太さんをはじめ出てくる俳優さん
みんなカッコよくて、シブい!若いのに貫録十分!!
梅宮辰夫さんがめっちゃくちゃかっこよかったです。

前にテレビのトーク番組で三浦友和さんが
「昔の俳優は戦争を経験しているからか、若いころから気迫があった。
『アウトレイジビヨンド』は登場人物がほぼ還暦だけど
『仁義なき戦い』はほとんどが30代だ。
今の俳優はあの若さであの気迫を出す事はできない」というような事を
言ってましたが、確かに気迫十分な若者であふれた映画でした。

仁義や義理人情にあふれた広能だからこそ
私利私欲にまみれたロクデナシな親である山守組長を捨てる事ができません。
そのために、結局は多くの血が流れる事になる・・・・・・
そのジレンマにしびれました。



posted by マミイ at 11:36| 大阪 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 刑事・犯罪・スパイもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

お元気そうで何よりです。
マミィさんの1ヵ月空きは珍しいですね。私なんか数ヵ月レベルで落ちてますから、人の事何も言えないです。(^^;;
お互い、マイペースで語っていきましょう。

でもって、いきなり渋いところきましたねぇ。
昔過ぎて&小鳥頭でさっぱりですが、日時場所的にはタイムリーだったかも知れませんね。(_ _)
Posted by 白くじら at 2014年08月10日 12:28
あちらの方言に慣れ親しんでいると、より楽しめそうですね。
あの方言だからこその迫力もありそうです。

>みんなカッコよくて、シブい!若いのに貫録十分!!

ホント、みなさん渋かったです。
子煩悩なパパのイメージしか持ってなかった梅宮さんがあんな役をやっているので驚いてしまいました。

>昔の俳優は戦争を経験しているからか、若いころから気迫があった。

そういうことから表れる違いいもあるのですね。ある意味、平和ですばらしいことかも?

イラストからこの作品の血なまぐささ、激しいぶつかり合いが伝わってきます。
忙しいところご参加いただき本当にありがとうございました♪
Posted by 宵乃 at 2014年08月10日 16:56
梅宮辰夫氏はカッコよかったですね。ほんと今からでは想像がつかん(笑)

「代理戦争」と「頂上作戦」では眉毛をそり落としてもっと迫力ある顔になった梅宮氏を見ることができます。それを見た自分の幼い娘が泣いた、という伝説の顔です。

三浦氏の発言はもっともで、いまの俳優でこれを撮ってもVシネマになってしまうでしょうが、未来の人間はどういうかは興味があります。「今の俳優には昔のVシネマのような迫力ある映画は撮れない」とかいう具合に、天下泰平だといいのですが……。
Posted by ポール・ブリッツ at 2014年08月10日 17:16
こんばんは!!
この映画は面白かったですね〜!
こうしてコメントを書いていても例の音楽が
頭の中で鳴ってます(笑)

>そして、菅原文太さんをはじめ出てくる俳優さん
みんなカッコよくて、シブい!若いのに貫録十分!!
梅宮辰夫さんがめっちゃくちゃかっこよかったです。

梅宮さん、カッコ良かったですね!
バラエティー番組などで笑ってる姿からは想像がつかないです。
元気が出るテレビに出てた松方弘樹とのギャップが一番だったでしょうか?(笑)
早く続編も見ないといけないです!!(^^♪

最近、お忙しそうですね!!
またお話ししましょう!!(^.^)


Posted by take51 at 2014年08月10日 20:40
白くじらさん、おはようございます。

便りのないのは良い便り・・・とばかりに
忙しさにかまけて、なかなか更新できないでいました。

>お互い、マイペースで語っていきましょう。
本当ですね!
これからも細々と続けていきたいです。
よろしくお願いいたします。

>でもって、いきなり渋いところきましたねぇ。
実は、前回のブログDEロードショーのお題だったんですよ。
なかなかシブい選択ですよね!
名作と言われているけれどもなかなか観る機会がない・・・・
まさにブログDEロードショーにピッタリの作品です。
Posted by マミイ at 2014年08月11日 05:32
宵乃さん、おはようございます。
毎回遅くなってすみません。
涼しくなってから、きもだめしやりそうです(^^;

>そういうことから表れる違いいもあるのですね。ある意味、平和ですばらしいことかも?
自分がアラフォーになったからだけなのかもしれませんが、
周りを見ても年上の人を見ても
昔の人と比べると気持ちも見た目も若いような気がします。
平和でのほほんとした時代が長く続くといいなぁと思います。

>イラストからこの作品の血なまぐささ、激しいぶつかり合いが伝わってきます。
ありがとうございます!
銃を持った手元とか描きにくくて
あえて血しぶきをかぶせてごまかしてしまいました(^^;
Posted by マミイ at 2014年08月11日 05:41
ポール・ブリッツさん、おはようございます。
こちらにもコメントしてくださってありがとうございます。

>眉毛をそり落としてもっと迫力ある顔になった梅宮氏
想像するだけで、アラフォーの私も怖くなってしまいました。笑
一応全シリーズ貸してもらっているので
徐々に観ていきたいと思います。

>「今の俳優には昔のVシネマのような迫力ある映画は撮れない」とかいう具合に、
>天下泰平だといいのですが……。
本当ですね。
未来はどんな風になっているんでしょうね。
そういえば、昔のヤンキーは
床に擦りそうなほど長いスカートでしたが
今はそんな子いませんものね。
気づかぬうちにちょっとずつ時代は変わっていってますね。
Posted by マミイ at 2014年08月11日 05:46
take51さん、おはようございます。

おもしろかったですよね!
私も順番にシリーズを観ていきたいと思います。
・・・いつになるやらわかりませんが(^^;

>元気が出るテレビに出てた松方弘樹とのギャップが一番だったでしょうか?(笑)
あはは!ハンカチでおでこを押さえてる姿が思い浮かびます!!
時代劇の「大江戸捜査網」の松方さんもなかなかかっこいいですよ。
小学生の頃おじいちゃんと一緒に観てました。

>最近、お忙しそうですね!!
>またお話ししましょう!!(^.^)
最近仕事がおもしろくなってきて
昨年度に比べると仕事が倍増してしまって
「仕事 時々 映画」にブログタイトルを変更しなければなりません。
子育てはほったらかしです(^^;
こちらこそ、またお話してください!
台風の被害がなくて、よかったです。
うちも全然大したことなくて
土曜の夜は2時まで飲み&カラオケに行ってました。
(子供たちは実家に帰省中なので。)
Posted by マミイ at 2014年08月11日 05:54
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/403492418

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。