2014年07月01日

恋の前には・・・・・

CHILDREN OF A LESSER GOD.jpg
愛は静けさの中に 原題:CHILDREN OF A LESSER GOD
製作1986年 アメリカ 監督:ランダ・ヘインズ
原作:マーク・メドフ
脚本:ヘスパー・アンダーソン、マーク・メドフ
出演:ウィリアム・ハート、マーリー・マトリン、パイパー・ローリー


4月のブログDEロードショーの企画だったので
遅まきながら観てみる事にしました。

(あらすじ)
小さな港町の聾唖学校に赴任したジェームズは
掃除係として働く美しい女性サラが気になる。
サラはこの学校の卒業生であるが
自分の殻にとじこもっている。
サラに惹かれたジェームズは・・・・・・。


ろう者の方との恋のお話なのですが、
恋となれば、ろうだとかいわゆる健常者だとかは関係ないような気がしました。
どんな人であろうとも、お互いがお互いを尊重し、大切に想いあう事が大切で
でも、時にはわがままというか、つい、自分の想いをぶつけすぎてしまったり・・・
そしてぶつかりあって、お互いの想いをすり寄せながらうまくいくんでしょうか?
・・・うちはあんまりうまくいってないような気がしますけど(^^;


仕事先にもまったく耳の聞こえない方が一人だけいらっしゃるのですが、
その方ときちんとコミュニケーションがとれているのかいつも不安です。
そして、認知症も抱えていらっしゃるので、
これから先の事を考えるともっと不安があります。
音のない世界ってどんな感じなのでしょう?
プールの中のシーンがとても印象的でした。
私はいつも、好きな歌を聴いていないと生きていられないんですけど
まったくの無音・・・・・・想像もできません。

お話には関係ないのですが、
最後までジェームズに心を開くことのなかった生徒が気になりました。
クラスの他の子は先生や友達と仲良しなのに
あの子だけが最後まで話す事をしませんでした。
みんなが和気あいあいとしている中、あの子は何を考えていたのでしょう?
ジェームズとサラの恋より、正直気になってしまいました。


posted by マミイ at 20:14| 大阪 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | ラブ・ロマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マミイさん、おはようございます☆
ご無沙汰して失礼いたしました。

>恋となれば、ろうだとかいわゆる健常者だとかは関係ないような気がしました。

私もそう思います☆

>そしてぶつかりあって、お互いの想いをすり寄せながらうまくいくんでしょうか?

まぁ、それぞれのカップルの数だけ、心の寄せ方はあるように思います♪

>最後までジェームズに心を開くことのなかった生徒が気になりました。
>クラスの他の子は先生や友達と仲良しなのに
>あの子だけが最後まで話す事をしませんでした。
>みんなが和気あいあいとしている中、あの子は何を考えていたのでしょう?

あぁいう子供はどこの学校にもいるように思いますよ〜。
かえって彼の態度がなく、全員一緒で仲良し☆では、ちょっとね〜?って思うと思います。
この学年は、あと1年なるので、その最終学年で少しは・・・と、
希望を見せて終っているように、私は思いました☆


.
Posted by miri at 2014年07月02日 08:37
誤字です。
あと1年なる → あと1年ある


.
Posted by miri at 2014年07月02日 08:39
サラの優しい表情が良い感じ!
背景が明るいから、同じシーンでもわたしのイラストとは雰囲気が全然違います。
二人の心情が表れてますね。

>私はいつも、好きな歌を聴いていないと生きていられないんですけど
まったくの無音・・・・・・想像もできません。

ですよね〜、こればっかりは実際になってみないとわからないです。
こういうはっきりした形でなくても、当人でないと分からない事はたくさんあるんでしょうね。

心を開かなかった少年も、ホント気になってしまいます。
身近にいたら放っておけないですよね。
まあ、わたしがやってもジェームズのようにはいかないだろうけど…。
続編があったら、今度は彼との交流が描かれそうです(笑)

ご参加ありがとうございました♪
Posted by 宵乃 at 2014年07月02日 09:49
miriさん、こんにちは。
こちらこそ、ご無沙汰しておりました。
なかなか返信できなくてすみません。

>あぁいう子供はどこの学校にもいるように思いますよ〜。
私はこの子みたいなタイプなんで(^^;
できあがってしまったクラスの輪に入れない気持ちが結構わかりました。
希望ですか・・・・・
私はジェームズが同じやり方をしていては
あの子はきっとこのまま卒業しちゃうような気がします。
Posted by マミイ at 2014年07月04日 18:44
宵乃さん、こんにちは。

>サラの優しい表情が良い感じ!
ありがとうございます!
このちょっと前にも同じ手話をするシーンがあるのですが
その時はジェームズとケンカをしていて
表情も暗かったんです。
でも、最後のこのシーンの笑顔は本当にステキでした!

>身近にいたら放っておけないですよね。
私自身が人見知りだし、
あまり輪に入っていけない方だったので
(最近ちょっとだけ変われました。笑)
彼の方に肩入れして観てしまいました。
全てにおいて完璧、というか、
誰にでも好かれる先生っていうのはいないんだなぁ・・・って
とてもリアルに感じました。
Posted by マミイ at 2014年07月04日 18:48
こんにちは。
人と人って、障害とか言葉ではない何か?感性?フィーリングの様なものが合うから繋がるのでしょうかね?
不思議ですね。
かえるままは、嫁に行った当初、知らない土地で暮らし始めて、友だちもいない日々でしたが、スーパー出会った目の見えない女性に「この人となら友だちになれる!」と直感で感じて思いきって話かけたのですが、「明日引っ越しする」と仰ってて、とても落胆したのを思い出しました。

話がそれましたが、耳が聞こえない世界、静かな世界のことを理解したいと思いました。
想像するしかできませんが.....
音楽も鼻の奥で感じる感覚.....
ジェームズの立場になってしまうのはマミイさんのお仕事柄でしょうか。
認知症を抱えていらっしゃる方、とても心配ですね。
色んな事を考えさせられる映画でしたよね。




Posted by かえるまま at 2014年07月05日 12:32
かえるままさん、おはようございます。

>直感で感じて思いきって話かけたのですが、
>「明日引っ越しする」と仰ってて、とても落胆したのを思い出しました。
うわ〜、すごいです!
ビビビっときたのですね。
でも、明日引っ越しとは・・・運命って時に残酷ですね。
私は引っ込み思案だし、人見知りだから真似できないわ〜と思いつつも
よくよく考えたら、かえるままさんに会いに北海道に家族旅行に行ったんだから
私の行動力も大したことあるのかも!?

>色んな事を考えさせられる映画でしたよね。
本当にそうでしたね。
サラとの恋愛の事だけでなく、
生徒の事など他の事も描かれていたのがよかったです。
Posted by マミイ at 2014年07月08日 07:35
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