2014年05月05日

呉越同舟

X2.jpg
X−MEN2 原題:X2
製作2003年 アメリカ 監督:ブライアン・シンガー
原作:スタン・リー
脚本:マイケル・ドハティ、ダニエル・P・ハリス、ブライアン・シンガー
出演:パトリック・スチュワート、ヒュー・ジャックマン、
イアン・マッケラン、ハル・ベリー、ファムケ・ヤンセン、
ジェームズ・マースデン、レベッカ・ローミン=ステイモス、
アラン・カミング、アーロン・スタンフォード、アンナ・パキン


『X−MEN』がおもしろかったので、続編を借りてきました。
続編の方がさらにおもしろかったです。

(あらすじ)
謎のミュータントによる大統領暗殺未遂事件が起き、
プロフェッサーXはジーンとストームをボストンに向かわせる。
ミュータント抹殺を目論むストライカーは
刑務所内のマグニートーを利用して情報を聞き出し・・・・・。


前回、敵にまわすととっても手ごわかったマグニートーですが、
敵の敵は味方、今回は共同戦線をはってくれます。
味方になると、ホント頼もしい!!
ちょっと好きになってしまいました。
ヘルメットがダサくても(笑)かっこいいです。
元々、ミスティークの能力もボディも大好きだったのですけど
ミスティークがマグニートーに心酔する気持ちがわかりました。
ミスティークとマグニートーの二人が飛行機内ででクスクスコソコソしてるのが
密かに萌えました。笑

単純にいい悪いだけでないのがX−MENのおもしろいところですね。
主役級も脇役の人もそれぞれに、キャラクター全員の個性が発揮されていてよかったです。
今回、親に自分の能力をカミングアウトする子がいましたけれど、
残念ながら親や兄弟に拒絶されてしまいました。
我が子が「フツウ」とは違うとしても
その子はその子なので、受け入れてあげたいなぁとは思うけれど
現実はそう甘くないのかもしれませんね。
デリケートな問題にも切り込んでくる
『X−MEN』シリーズは真面目な作品なのです。

続編や三部作の真ん中はイマイチという世間の通説を
見事に裏切ってくれている作品ではないでしょうか。




posted by マミイ at 19:27| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>ヘルメットがダサくても(笑)かっこいいです。

あはは、ホント変わったヘルメットですけど(笑)、そんなのも忘れてしまうくらい頼もしいおじいちゃんですよね。
イラストの不敵な笑みも素敵です♪

2はそんなに覚えてないんですが、手元の記録には★が付けてあるので、マミイさんと同じように前作より気に入ったみたいです。
このシリーズはメッセージ性もあるし、普通にエンターテイメントとしても素晴らしい!
いつかまとめて再見したいなぁ。
Posted by 宵乃 at 2014年05月06日 15:08
宵乃さん、こんにちは。

>あはは、ホント変わったヘルメットですけど(笑)
映画の中でも若者に「ヘルメットがダサい」って言われてたんです。
そして、そんな事言われてもサラッと受け流す大人なところも惚れました。

>イラストの不敵な笑みも素敵です♪
ありがとうございます!
この時はX-MEN達の飛行機を軽〜く操ってました。
この人の底力は本当に無限じゃないかと思ってしまいます。

>このシリーズはメッセージ性もあるし、普通にエンターテイメントとしても素晴らしい!
>いつかまとめて再見したいなぁ。
このシリーズはまとめて再見する価値があると思います。
そういう機会がくるといいですね!
Posted by マミイ at 2014年05月07日 17:47
マミイさん、こんにちは

>主役級も脇役の人もそれぞれに、キャラクター全員の個性が発揮されていてよかったです。

最初のアクションシーンでテレポーターが大暴れするのは、10年前に見た当時は度肝を抜かれました。

マグニートーは原作ではムキムキのおじさんだそうですが
(カプコンが出した格闘ゲームのX−MENでもそうでした)

イアン・マッケランのマグニートーは
細身だけどしっかりした佇まいで
いろんなものを背負ってるって感じがして好きですね。
イアンも同性愛者として有名なので
長い間つらい思いをしてきたことでしょうから
その感情が、演技にも反映されてるのかなと思います。

三作目も面白いんですが、残念ながらマグニートーのカリスマ性は薄れてましたね.....

今度、公開する「フューチャー&パスト」はシンガー監督がカムバックしているので楽しみにしています。
Posted by バーンズ at 2014年05月14日 12:41
バーンズさん、こんばんは。
今更ながらこのシリーズのおもしろさに驚嘆しています。

>マグニートーは原作ではムキムキのおじさんだそうですが
>(カプコンが出した格闘ゲームのX−MENでもそうでした)
これはビックリです。
思わず画像検索してしまいました。
ストU世代なのでベガにしか見えません(^^;
マグニートーはイアン・マッケラン版じゃないとイヤです。

>イアンも同性愛者として有名なので
>長い間つらい思いをしてきたことでしょうから
>その感情が、演技にも反映されてるのかなと思います。
インタビュー番組か何かをみたことがあります。
そういうのも含めてこのシリーズを観ると
「迫害されている者」の気持ちが真に迫っているような気がします。

>三作目も面白いんですが、残念ながらマグニートーのカリスマ性は薄れてましたね.....
そうなんですよね。
私はミスティークとイチャイチャ?してるところが好きなだけに
三作目はちょっと悲しかったです。

>今度、公開する「フューチャー&パスト」はシンガー監督がカムバックしているので
>楽しみにしています。
これは映画館に行きたいと思っています。
ニコラス・ホルト君も出てたんですね。
(好きなのに、相変わらず出演作をチェックしてません(^^;)
「ファースト・ジェネレーション」を借りてこないと・・・・・。
Posted by マミイ at 2014年05月17日 21:06
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