2007年04月21日

魅惑のラテンリズム


マンボ・キングス/わが心のマリア 原題:THE MAMBO KINGS
製作1992年 アメリカ 監督:アーネ・グリムシャー
原作:オスカー・イフェロス
脚本:シンシア・シドル
出演:アーマンド・アサンテ、アントニオ・バンデラス


タイトルの通り、マンボが流れ続けます。
情熱的ですね〜!
私の中のラテンの血が騒ぎます!・・・って、そんな血が
流れてるのかは不明です。(爆)

(あらすじ)
1953年、キューバからアメリカへ2人の男がやってくる。
兄セサールは情熱的な歌い手、自信にあふれ高慢で夢見がち。
弟ネスターは作曲家、キューバで別れた恋人が忘れられず
彼女への思いを曲につづる。
才能あふれる兄弟はアメリカでも有名になるが、
兄弟の絆は徐々に薄くなり・・・・・。


アントニオ・バンデラス観たさだったのですが、
兄セサールを演じたアーマンド・アサンテが濃いくてよかった!
ダンスも情熱的で・・・・・何よりも胸毛がすごい!!
情熱的胸毛です。(笑)

喜びも哀しみも全てひっくるめて
包んでしまうマンボのリズム・・・すごいですね。
posted by マミイ at 08:52| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラブ・ロマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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