スリーピング・ビューティ 禁断の悦び 原題:SLEEPING BEAUTY
製作2011年 オーストラリア 監督:ジュリア・リー
脚本:ジュリア・リー
出演:ジュリア・リー
出演:エミリー・ブラウニング、レイチェル・ブレイク
エミリー・ブラウニングが官能サスペンスに出ているという事で
思わず、食指が動いてしまいました。
(以後、オッサン目線で鑑賞したので不快になられた方がいたら、ごめんなさい。)
(あらすじ)
苦学生のルーシーは様々なアルバイトで日銭を稼いでいた。
ある日怪しげな秘密クラブのウェイトレスとなったルーシーは
老人たちの晩さん会に下着姿でワインを運ぶ。
オーナーのクララに気に入られたルーシーは更に高給の仕事をすることになる。
それは睡眠剤を飲んで、裸で眠るだけの仕事なのだが・・・・・。
エミリー・ブラウニングの肌がたまんないです!
白人様の滑らかな白い肌。
シミもソバカスもなくってとっても綺麗でした。
毛穴なんて存在しないかのように、スベスベで光沢があって
まるで生きているビスクドールみたいでした。
これはもはや美術品ですよ!!
そりゃあ、酸いも甘いも噛み分けてきた老獪たちも
触りたくなるだろうし、舐めまわしたくもなるってもんでしょ!!
エミリー目線で観たり、自分の娘だったら・・・と思うと気分が悪くなるだろうけど、
エミリー鑑賞目的で観る分にはパーフェクトボディを拝めてよかったです。
(一応、挿入はなしよという大前提があるので、
エロさを期待すると当てがはずれるかも。)
特に好きなのは足ですね!!
ミニスカートの闇の中からニョキッと生えている艶めかしい太腿。
色んな服装のエミリーの足をたくさん観れて、もうサイコ〜〜〜でした。笑
内容自体は・・・・・・唐突に終わって、ビックリしてしまいました。
だいたい、眠るのは後半だけで、前半はルーシーがひたすら働いています。
川端康成の「眠れる美女」が原案なのだとか。
で、結局アンサイクロペディアの川端康成のページを
ついつい読みふけってしまいましたとさ。
芸術家わいせつか。いや芸術だけど、わいせつに該当するか.....的な?作品なのでしょうか?
この映画は面白そうですね。
時に、マミイさんは、この映画を何時にご覧になるのですか?
子どもがいたらちょっとドキドキしますよね。(無理ですよね。質問攻めにあったら、困るもの。)
日本の文学作品が原案と言うのもひかれますよね。
主演女優さんの裸体は芸術、美術品に値するほどの美しさでした。
ただ、唐突に終わってしまったので
その点はちょっと残念でした。
途中はぐいぐいひきこまれちゃいましたよ!
>時に、マミイさんは、この映画を何時にご覧になるのですか?
普段は子供たちのいない午前中に観てますが、
冬休みに突入した今となっては
子供たちが寝た後、もしくは起きる前に観てますね〜。
子供たちがゲームしてる横で
イヤホンつけて鑑賞したりもするのですが
色んな意味で集中して観れませんから。笑