ザ・ウォード 監禁病棟 原題:JOHN CARPENTER'S THE WARD
製作2010年 アメリカ 監督:ジョン・カーペンター
脚本:マイケル・ラスムッセン、ショーン・ラスムッセン
出演:アンバー・ハード、メイミー・ガマー、ダニエル・パナベイカー、
ローラ=リー、リンジー・フォンセカ、ミカ・ブーレム、ジャレッド・ハリス
ジョン・カーペンター監督作品なので、観てみました。
(あらすじ)
1966年のアメリカ。
クリステンは放火事件を起こし、精神病院の監禁病棟に収容される。
そこでは、次々に少女たちが行方不明になっており・・・・・。
思春期の女の子たちがいっぱいで絵的にもよかったです。
アンバー・ハードはキレイですね。
メイミー・ガマーがメリル・ストリープの娘とは知りませんでした。
言われてみれば、鼻がお母さんに似てるかも。
少女たちに迫りくるものの造形も個人的には好きですし、
正体がわからなくって最後までドキドキしました。
たま〜に痛そうなのとかは出てきますが、
サスペンス要素が結構強めでおもしろかったです。