2013年09月03日

命の重さ

SAVING PRIVATE RYAN.jpg
プライベート・ライアン 原題:SAVING PRIVATE RYAN
製作1998年アメリカ 監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:ロバート・ロダット
出演:トム・ハンクス、トム・サイズモア、エドワード・バーンズ、
バリー・ペッパー、アダム・ゴールドバーグ、ヴィン・ディーゼル、
ジョバンニ・リビシ、ジェレミー・デイビス、マット・デイモン


マット・デイモンが出ているという事でずっと観たいなぁと思いつつも
戦争映画でかなり表現がすごいって大学生の頃に聞いていたので
(友達が映画館に見に行って気分が悪くなったらしいのです。)
なんとなく敬遠していたのでした。

(あらすじ)
第二次世界大戦中、ノルマンディ上陸作戦で多大な被害を受けつつも
なんとか上陸に成功したジョン・ミラー大尉であったが、
上層部からライアン二等兵を帰還させるために探し出せと命令を受ける。
部下たちと危険な戦場に出発するが・・・・・。

こっちの心の準備が整わないうちに、
ホントにわけのわからないうちに戦場にトリップしてしまいました。
銃弾や爆撃を受け吹き飛ぶ身体・・・・・
実際の戦場ではもっとひどい事になっているのでしょうけど
かなりのリアルさだと思いました。

そして、たった一人の無名の兵士を連れて帰るという任務、
そのために自分や部下を危険にさらさなければいけない・・・・・
命の重さはどの人も同じだけれど、何か割り切れない思いを感じました。

突然帰れと言われた方もビックリですよね。
仲間がまだ戦っているのに自分だけ去れなんて・・・・・
そりゃあ嫌がりますよね。
でも、そのために自分たちを危険にさらしながらやってきた身としては
ムッとしちゃうのは当たり前だと思いました。

戦場で死んでいくという事・・・・・死体を連れて帰れるだけでもラッキーなのかもしれないですが
ママ・・・・・と言いながら死んでいく人を観て何とも言えない気持ちになりました。
自分の息子は戦争に行ってほしくない、でも、じゃあ、誰が国を守るんだ?
・・・・・・どうしたらいいんでしょうね?


トム・ハンクスを始め、錚々たるメンバーが出演していました。
中でもバリー・ペッパーはとってもかっこよかったです。
前々から好きな顔だと思っていましたが、
スナイパーの目・・・・・かっこよすぎます!




posted by マミイ at 22:17| 大阪 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます!
この作品はまったく覚えてないけど、奥行きのあるイラストが素晴らしくて思わずコメントしてしまいました。
草が風になびく感じや、兵士たちが日差しを背にこちらへ走ってくる臨場感がよく出てます。
映画も観たくなってきました♪
Posted by 宵乃 at 2013年09月04日 07:14
こんにちは。

ここまでリアルにしなくても…というような上陸作戦でしたね。この作品のおかげで、後の戦争映画まで同レベルにしないとダメなように思われたりして。(^o^;

ライアンを戦場から救出するために、どれほどの被害が出たのか…確かに兄弟全てが死ねば残されたものは悲しむでしょうけど、それはどんな家族にとっても同じなんですよね。こっちの死が重いという天秤はとてもかけられないと思います。
Posted by 白くじら at 2013年09月04日 12:53
こんばんは☆
凄いイラストです〜!!!
私も今回のオンエア、再見の為に録画しました。

でも、時間がかかるし、再見なので、英語ですし(笑)
後回しにするつもりでしたが、こちらの記事を読ませて頂いて、
ちょっと急いだ方が良いかな〜?と思っています☆

年内に見て、コメントさせて頂ければ・・・と
思いますので、その時は宜しくお願いしま〜す♪


.
Posted by miri at 2013年09月04日 18:57
宵乃さん、こんばんは。

>奥行きのあるイラストが素晴らしくて思わずコメントしてしまいました。
>草が風になびく感じや、兵士たちが日差しを背にこちらへ走ってくる臨場感がよく出てます。
ありがとうございます!
草はすごく難しかったのですが、そう言っていただけると嬉しいです!!

映画は結構エグいシーンが多いので、余力のある時にぜひ!
Posted by マミイ at 2013年09月05日 19:38
白くじらさん、こんばんは。

>ここまでリアルにしなくても…というような上陸作戦でしたね。
私はある程度は覚悟して観たのですが、
予備知識なしだったらすごくショックを受けていたと思います。

>確かに兄弟全てが死ねば残されたものは悲しむでしょうけど、
>それはどんな家族にとっても同じなんですよね。
>こっちの死が重いという天秤はとてもかけられないと思います。
どの命も尊いものなので、どうするべきかはとっても難しいですよね。
実は、内容に関しては予備知識なしだったので
ライアンってもっと重要人物だと思っていました。
母としては息子が一人でも生きて帰ってきてくれると嬉しいけれど、
それで他人が犠牲になるのは・・・何とも言えません(>_<)
Posted by マミイ at 2013年09月05日 19:43
miriさん、こんばんは。

>凄いイラストです〜!!!
ありがとうございます!
今回は結構自分でも満足できる仕上がりになりました♪

>年内に見て、コメントさせて頂ければ・・・と
>思いますので、その時は宜しくお願いしま〜す♪
ご無理のない範囲で!
再見した後でまたお話してくださ〜い。
Posted by マミイ at 2013年09月05日 20:06
こんにちは☆
見ました〜!!!
ちょうど10年と半年・・・内容もするする〜と出た部分も多かったです☆

イラストのシーンひと目で分かりました♪
映像よりもイラストの方がキレイで奥深く、すんばらすうい☆
もう師匠と呼ぶしかない!(私は絵を描けないので弟子入りできず、残念☆)

>(友達が映画館に見に行って気分が悪くなったらしいのです。)

お気の毒でした・・・
戦争映画をしょっちゅう見ている私でも、最初の20分は吐きそうになりました・・・。
「史上最大の作戦」再見して1年経っていないのでよく覚えているのですが、

>こっちの心の準備が整わないうちに、
>ホントにわけのわからないうちに戦場にトリップしてしまいました。

あの始まり方はいけません・・・監督の「鑑賞者への思いやり」を疑います。
人間性サイテー。
もうちょっと始まり方を変えれば100点の映画でしたね☆

でも、それ以外はもう全部良くって、胸がいっぱいで涙がいっぱいで、もう書き切れません!
記事には・・・しないと思いますが万一書いたら、よろしくお願いします♪

最後に・・・本当に素晴らしい再見の機会を頂き、有難うございました(ペコリ)。
「忘却エンドロール」さんではよくあるのですが、イラストには
(記事にももちろんですが、目でパッと見て分かるイラストの力が強いのです)

再見を促す力があります!!!
私にはそういう魔法がかかりやすいのです!
これからも、再見したいな〜って思えるイラストを、ゆっくりとお待ちしています☆☆☆


.
Posted by miri at 2013年09月11日 11:01
miriさん、再びコメントありがとうございます。

>イラストのシーンひと目で分かりました♪
>映像よりもイラストの方がキレイで奥深く、すんばらすうい☆
ありがとうございます!
部下の人も全員描きたかったのでこのシーンを選びました。
いやいや、師匠と呼ばれるにはまだまだです。(照)

>あの始まり方はいけません・・・監督の「鑑賞者への思いやり」を疑います。
>人間性サイテー。
>もうちょっと始まり方を変えれば100点の映画でしたね☆
確かにひどいですけど(笑)
戦場ではこの映像の何十倍も何百倍もひどい事が行われているのだなぁと改めて感じました。
ちょうど私が観た頃は
漫画「はだしのゲン」の描写が残酷だとか報道されてた時期と重なっていたので。

>最後に・・・本当に素晴らしい再見の機会を頂き、有難うございました(ペコリ)。
こちらこそ、そう言ってもらえてとっても嬉しいです!!!

>これからも、再見したいな〜って思えるイラストを、ゆっくりとお待ちしています☆☆☆
これからもがんばって描くぞ〜!ってファイトが湧きました。
精進いたします!
Posted by マミイ at 2013年09月12日 06:49
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