ライフ with マイキー 原題:LIFE WITH MIKEY
製作1993年 アメリカ 監督:ジェームズ・ラピン
脚本:マーク・ローレンス
出演:マイケル・J・フォックス、クリスティナ・ヴィダル
まずマイケルありき・・・の映画でしょうか。
お話はそんなにパッとしないんですが、
彼の魅力でなんとか最後まで観れます。
子役もかわいかったし。
(あらすじ)
マイキーは大人気の子役であったが今は芸能界を引退、
兄の経営する子役タレント事務所で働いている。
マイキーはやる気がなくタレント事務所は閉鎖寸前だったが、
道端で出会ったスリ少女アンジーに演技の才能を発見し
CM出演のオーディションを受けさせるのであった・・・。
事務所の秘書がなぜかシンディ・ローパーなのです。
彼女もすごく華があるので観てて楽しいです。
マイケルはいつみても憎めないですね〜。
この映画も32歳にはみえない・・・・・。