2007年02月22日
芸術家は情熱的
フリーダ 原題:FRIDA
製作2002年 アメリカ 監督:ジュリー・テイモア
原作:ヘイデン・エレーラ
脚本:クランシー・シーガル、ダイアン・レイク、
グレゴリー・ナヴァ、アンナ・トーマス
出演:サルマ・ハエック、アルフレッド・モリナ
フリーダ・カーロという実在の女性画家の
人生を描いた物語です。
フリーダの絵の事もメキシコという国の歴史の事も
共産主義のことも何にも知らない私でしたが
十分ひきこまれて観ました。
(あらすじ)
フリーダは高校生の時、交通事故にあい瀕死の重症を負った。
闘病中に絵を描くことに目覚め、その後痛みに苦しみながらも
奇跡的に回復する。
有名な壁画家ディエゴ・リベラと出会い、意気投合。
同志であり、画家仲間であり、親友である2人は
ほどなく恋に落ち結婚するが、ディエゴの浮気癖に
フリーダは悩まされる・・・・・。
フリーダはすごく、強い女性だと思います。
肉体的にも精神的にもとてつもない痛みを感じる
人生であっただろうに、彼女は
『人間は意外と痛みに耐えられるものだ。』と言います。
そういう強さが絵にこめられているのでしょうか・・・・・
映画の途中に出てくる彼女の絵からは強いパワーを感じました。
フリーダを演じたサルマ・ハエックはフリーダそっくりでした。
(観た後でウィキペディアで調べました・・・)
彼女は製作にも関わっており、この作品に
すごく力をいれてたんでしょうね。
芸術家が出てくる映画だけにすごくキレイな色彩に
うっとりしました。
最初と最後に出てくる青の家、本当のフリーダの家で
今はフリーダ美術館になってるそうです。
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