アンナ・カレーニナ 原題:ANNA KARENINA
製作1997年 イギリス・アメリカ
監督:バーナード・ローズ
原作:L・N・トルストイ
脚本:バーナード・ローズ
出演:ソフィー・マルソー、ショーン・ビーン
ロシアの文豪、トルストイが書いた名作の映画化です。
内容的にはお昼の時間帯にやってるメロドラマと大差ないかも!?
(あらすじ)
時は1880年代、アンナ・カレーニナは伯爵夫人であるが、
夫婦関係は冷たいものであった。
ある日アンナはモスクワで軍人のブロンスキーと出会い
恋に落ちる。
夫は世間体を気にして離婚には応じない・・・。
真実の愛とは、人生とはを問うた良作です。
最近は名作文学とはごぶさただったのですが、
(前もそんなに読んでなかったけど)
トルストイ、手を出してみようかしら・・・・・・。
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ほんと高校生の時で、
その頃恋愛で色々とあってねぇ。。
コレを読んで衝撃を受けたというのか。。
詳しい事は割愛するするけれど、
そんな感じでした。(なんじゃそりゃ)
映画化されてたんだね。
ちょっと興味があるぞ♪
レンタルチェックだー!
私が観たのは新しい方だったと思う。
ソフィー・マルソー、キレイだしとても熱演してたよ。
モンテ・クリスト伯も映画で観た事あるんだけど、
こういう文芸大作っていうのかな、名作の映画化って
結構私は好きなジャンルだったりするの。
またそのうち他のも紹介するよ〜。