『リプリー』を観てみました。
トム・リプリーの気持ちがビシビシ伝わってきて切なくなりました。
イラストや再見の追記は初見時の記事にありますので
よろしければ読んでみてください。
そして、これから『リプリー』を観てみようかなという皆様、
『太陽がいっぱい』とは原作が同じというだけで
全く別の映画だという意識で観てください。
そうしないとこの映画の魅力が半減して
非常にもったいない事になってしまいます。
最後になりましたが、miriさん、
再見の機会を与えてくださってありがとうございました!!
【関連する記事】
>全く別の映画だという意識で観てください。
私はほとんどそういうこと気にならないんですけど
(パクリ、オマージュ、リスペクト・・・リメイクすら分からない事が多い)
多くの方は気になさるんでしょうね〜?
極論かもしれませんが、ドロン好きな人や、あの映画好きな人には、むしろ「見ないでネ」ってお願いしたいで〜す(爆)。
こちらこそありがとうございました。
>(パクリ、オマージュ、リスペクト・・・リメイクすら分からない事が多い)
これは私もわからない事が多いです(^^;
この作品はアラン・ドロンとマット・デイモンを比較している人
・・・というか、アラン・ドロンを基準にして作品の評価をしている人が多かったので
ぜひともまっさらな状態で鑑賞してほしいなと思いました。
(まあ、私も前回はそうだったのですが。)
>極論かもしれませんが、ドロン好きな人や、あの映画好きな人には、むしろ「見ないでネ」って
>お願いしたいで〜す(爆)。
あはは、確かに!
私はどちらの作品が優れているとか考えそうな人には
できればご遠慮していただきたいです(^^;