2007年01月22日

どこからどこまでが本当?


アダプテーション 原題:ADAPTATION
製作2002年 アメリカ 監督:スパイク・ジョーンズ
原作:スーザン・オーリアン
脚本:チャーリー・カウフマン、ドナルド・カウフマン
出演:ニコラス・ケイジ(二役)、メリル・ストリープ


アダプテーション・・・『適応』と『脚色』の
2通りの意味があるそうです。

世の中に適応できない脚本家が世界に適応していく植物の
話の脚本を書くというお話ですが・・・・・
『マルコヴィッチの穴』という不思議な映画をつくった
監督&脚本家なので一筋縄ではいかない作品でした。

(あらすじ)
脚本家のチャーリー・カウフマンはハゲでデブで弱気な
コンプレックスの塊のような男。
「マルコヴィッチの穴」の脚本で成功し、
次回作を期待されている。
そんな彼にスーザンというジャーナリストの書いた
『蘭に魅せられた男』という本の脚色を依頼がまいこむ。
しかし、仕事は思うように進まず、苦悩の日々を送る。
一方双子の弟、ドナルドはチャーリーと正反対の性格で
彼も華々しく脚本家デビューを果たす・・・。


前半はチャーリーの苦悩があふれてわりとグダグダした展開で
すすむんですが、気を抜いていると後半、急転直下の展開に
ビビリます(笑)。
観終わった後、キツネにつままれたような気になりました。
どこからどこまでが脚色???

ちなみにスーザン・オーリアンの『蘭に魅せられた男 
驚くべき蘭コレクターの世界』という本は実在します。
チャーリー・カウフマンももちろん実在していて、
この映画の脚本を書いています。
そして脚本にクレジットされているドナルド・カウフマン・・・
これは架空の人物だそうです。
架空の人物なのに、アカデミー賞にノミネートされたそうです。

あぁ、ややこしや・・・・・。


posted by マミイ at 23:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議系・難解 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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