荒馬と女 原題:THE MISFITS
製作1961年 アメリカ 監督:ジョン・ヒューストン
脚本:アーサー・ミラー
出演:クラーク・ゲイブル、マリリン・モンロー
C・ゲイブル、M・モンローの遺作となった作品。
脚本はモンローの夫だったアーサー・ミラーが担当。
M・モンローってキレイですね〜。
モノクロなんだけど、彼女が出てくると画面が
パッと華やかになるのです。
(あらすじ)
離婚ができる町リノにやってきたロズリン。
無事に離婚調停を済ませたロズリンは
中年カウボーイ・ゲイら3人の男と出会う。
ロズリンは最初はゲイの男らしさに魅かれるものの
ロデオや野生馬狩りなどの荒っぽい所業には
我慢できなくなり・・・・・。
う〜ん、ストーリーはあんまり印象に残ってないです。
M・モンローばかり観てたな〜。
時々おっきなお尻がアップになるんだけど、
それはやっぱり魅力の一つなのかな〜?
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こんな私でも、モンローと・・・
あれ? 名前忘れた。
「ティファニーで朝食を」のあの細い人誰だっけー
ローマの休日な人ー なんてこった・・ 忘れた。
のふたりの映画は、たくさん借りてきて見て回ったことあったよ〜
キレイな女優さんには魅かれる。
日本のドラマとかでもそうだな〜 キレイな女優さんが出てないと見なかったり^^;
私はニコール・キッドマンが好きだわ〜。
男でも女でも魅力のある人を観るのはいいよね。
目の保養だけでなく、ココロも癒されるわ♪