2007年01月13日

すごかった・・・

CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND.jpg
未知との遭遇 
原題:CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND
製作1977年 アメリカ 監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:スティーブン・スピルバーグ
出演:リチャード・ドレイファス、フランソワ・トリュフォー


かなり有名な作品なのですが、初見です。
この時代にこの映像・・・すごいです。

(あらすじ)
UFOを目撃した電気技師ロイ。
その日からUFOのコトが頭を離れなくなり、ついには家庭崩壊へ。
政府はUFOのコトを否定するが、実は秘密裏に研究し
コンタクトを取ることに成功。
そして、UFOに指定された場所から一般人を離れさせ
ついにUFOがやってくる・・・。


UFOの映像、音はすごいです。
最後のUFOとの会話?は圧巻です。
でも、ロイをあそこまで駆り立てたモノはなんだったのか、
そういう描写はなく結局よくわかりませんでした。

UFOを見た者にしかわからない感情なのかも・・・・・。

2014.05.01 追記
フランソワ・トリュフォー監督が俳優として出演しているのを知ったので
BSプレミアムで放送している「ファイナル・カット版」を観ました。
(前に観たのは何版なのかは不明。少しずつ内容が違うらしいです。)
思っていたよりも出番が多かったです。
トリュフォー監督は俳優としてもいいですね〜。

やっぱり、最後のシーンはすごいです。
音と光のハーモニー、うまく言えないけど、心にグッときました。
初見時はロイ達があそこまで駆り立てられたのはなぜかわからなかったのだけど、
今回ははっきりとはわからないものの共感できるような気がしました。
無意識のうちに感じてしまう、考えてしまうものがあったとしたら
その答えを知りたい!と思うのは当然だろうと思います。
必死に振り払おうとしても頭から離れない思い・・・・・・
家庭崩壊してしまったけれど、ロイ本人もつらかったのだと思います。
自分ではどうする事もできないのだから。
そして、それを支えてあげられなかった奥さんも仕方がなかったのだと思います。

不思議で、ところどころちょっと怖くて・・・・・
スピルバーグ監督の持ち味を十分に発揮している作品だと思いました。
わけのわからない存在には尊敬と畏怖を感じるものだと私も思います。


posted by マミイ at 04:22| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
有名すぎて・・・そういえば観てなかったな。
宇宙ものに対して、あまり興味がないからなのかも??(2001年宇宙の旅も途中で寝てたし!!)

でも、最後のUFOとの会話が気になるので、観てみようかなっと。

解説を読むと、ロイ=矢追純一さんかしら???
Posted by sachi-e at 2007年01月14日 22:17
私も宇宙モノとかギャングものは
あんまり興味がなかったけど
観るとそれなりに感じるものがあるね。

矢追さん・・・最近見ないね。
ついにUFOに乗っちゃったのかもね!?
Posted by マミイ at 2007年01月15日 09:31
 マミイさん、こんばんは

この作品、ファン多いですから変な事言えないのだけど。(笑)
公開当時ロードショウで見てから現在まで、ずっとロイ達が何故、あそこまで強迫観念に襲われるのか、理解できなくて、どうも中途半端な感想しか持てないんですよ。
まぁ、あそこへ引き寄せられた人達は、特別感受性が強いのか、宇宙人に選ばれて能に印刷された人達なのか、そんな所なのかなとしか思いつかない。

当時の感覚では映像は斬新でしたね。
新しいタイプのSF映画だと思いました。

30年以上経った今でも、映像は斬新だったけどドラマ部分は「よく解らん」が感想です。(汗)
Posted by 鉦鼓亭 at 2014年05月01日 22:55
わたしも鉦鼓亭さんの上のコメントのように、ロイの行動が理解できなくて1回観たきりなんですよね〜。
やっぱり何度も観て初めて感じるものもあるのかな?

>自分ではどうする事もできないのだから。

そういう見方はなかったです。山火事で野生動物が危険を省みず見に行ってしまうのと同じで、防衛本能が変な形で現れてしまうのかもしれませんね。
もしくは走光性で炎の中に飛び込む蛾みたいな?
奥さんは頭を殴って縛り付けてでも止めればよかったのかな(笑)
Posted by 宵乃 at 2014年05月02日 07:35
鉦鼓亭さん、こんばんは。

人が名作だと言ってる作品がそれほどでもなかった場合
けなすわけではないですけど、正直な感想を書くのが書きにくい時ってありますよね。笑

>ずっとロイ達が何故、あそこまで強迫観念に襲われるのか、
こんな経験をした事がないから、わからないですよね。
再見してみて絶対こういう理由だ!とまでは思わなかったものの、
今回はなんとなくわかるような気がしました。

>30年以上経った今でも、映像は斬新だったけどドラマ部分は「よく解らん」が感想です。(汗)
私もドラマ部分は正直よくわからんです。笑
でも、最後のあの光と音のシーンだけは名作だなぁと思います。
Posted by マミイ at 2014年05月02日 19:45
宵乃さん、こんばんは。

>やっぱり何度も観て初めて感じるものもあるのかな?
何度観てもわからないものはわからないかもしれません(^^;
私は『時計じかけのオレンジ』は何度観ても全然わからないです。
でも、何度も観たくなっちゃうんですけど。

>そういう見方はなかったです。
初見時にはまったく感じなかった思いでした。
今回はロイが苦悩している部分が見えました。
前は本当に家族も顧みずにUFO,UFO言ってるように見えました。

>奥さんは頭を殴って縛り付けてでも止めればよかったのかな(笑)
ロイが奥さんに対して「抱きしめてくれ。」って懇願するシーンがあるんです。
でも、奥さんはロイを受け入れる事ができなくて拒否してしまいました。
あの時、抱きしめる事ができていたら
その後のロイは変わったのかもしれません。
でも、拒否したい気持ちは私もよくわかるので(笑)
奥さんを責める事は私にはできません。
Posted by マミイ at 2014年05月02日 19:55
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