2012年12月23日

命短し、恋せよ青年

HNI_0062.JPG
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
製作1984年 日本 監督:石黒昇、河森正治
脚本:富田祐弘
声の出演:飯島真理、長谷有洋、土井美加


アニメだけど、内容はかなり大人向けです。
公開当時は9歳だったのでなんとなく敬遠してました。
オコチャマには三角関係とか理解できなかったのです。
(美樹本晴彦氏の絵も当時は苦手だったので・・・。)

(あらすじ)
民間人が多く暮らす巨大宇宙戦艦マクロスが
巨人族ゼントラーディ軍の奇襲を受ける。
アイドル歌手リン・ミンメイはコンサート中に襲われた。
可変戦闘機バルキリーのパイロット一条輝(ひかる)は
ミンメイを救助するが、一緒に遭難してしまい・・・。


戦争、戦闘そのものよりは
人間ドラマ、恋愛に重きをおかれているように感じました。
この後、上官の早瀬未沙ともいい感じになっていきココロ揺れる輝。
3人が鉢合わせしてしまったシーンには胸がキュッとなりました。

戦争に歌を用いると言うのも斬新な設定だと思います。
初めにミンメイ人形を音波兵器と勘違いして恐れおののく
ゼントラーディ軍には笑ってしまいましたが、
でも、未知の文化とのファーストコンタクトって
本当にこんな感じなのでしょうね。

実はこの映画は劇中劇、アニメの世界の中の映画なのです。
本作は史実に基づいた歴史映画、プロパガンダ的な意味合いを持たせて
作られたという設定らしいのです。
こういう設定も斬新だし、子供には難しすぎるような気がします。

でも大人になった今、観てよかったなぁと思いました。
実は子供の頃一番仲の良かった友達が
マクロスのファミコンソフトを持っていたので
私の中ではマクロス=ゲームでした。
だから今回「愛・おぼえていますか」よりも
「シャオパイロン」を聴けたことの方が実は感慨深かったりします。







posted by マミイ at 09:21| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ・特撮ヒーロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 マミイさん、こんにちは

映画版に「ミンメイ人形」って出てきましたっけ?

実はこの映画は劇中劇>TV版が史実に近い大河ドラマで、劇場版は第1次星間戦争戦勝○十周年記念に軍がバックアップして作った、ミンメイを「伝説の歌姫」にする為の映画。
そんな設定になってるんですよね。
でもこれ、「プラス」や「セブン」を作ってるうちに辻褄が合わなくなったもんだから、河森さん達が無理矢理作った後付設定なんですよ。
「愛・おぼ」公開時、TVと違う設定なのを「これはパラレル・ワールド」と言い訳してたのは河森さん自身なのに。(笑)
この設定、昔のファンには評判悪いです。

3人が鉢合わせ>未沙、ノックもせずに入るから(つまり、そういう関係〜笑)・・・。
映画版だと、ここで修羅ダバダになるけど、TV版だとドアを開けずに逃げ出しちゃう
、映画版の未沙は強気です。
(設定は全然違いますが、似てると言えば似てるシーン)

映画は、OPと羽田健太郎さんのBGMが好きです。
(しかし、マミイさんの所で「マクロス」が出たのに吃驚しました〜笑)
それと、僕はアニヲタではありません、誤解しないで下さいね。(笑)
Posted by 鉦鼓亭 at 2012年12月23日 10:29
こんにちは!
なんだか色々と設定があったんですね。そういえば流れも唐突だった気がします。知らずに大爆笑しながら観てました。
初めて観たマクロスはマクロスプラスだったので、雰囲気の違いに驚いたり。この時代のアニメって結構ぶっ飛んだ設定とドロドロ愛憎劇がセットになってたりしますよね〜。
イラストのシーンはよく思い出せないけど、宇宙人が拾った歌う人形でしたっけ?とっても可愛いです♪
Posted by 宵乃 at 2012年12月23日 16:03
鉦鼓亭さん、こんにちは。

>映画版に「ミンメイ人形」って出てきましたっけ?
輝とミンメイが閉じ込められた時に流されてきたのと、
ゼントラーディ軍が見つけて驚くっていうシーンでのみ登場です。
映画としては出番は少ないのですが、
ファミコンでゲームをスタートさせるとこのチャイナドレス姿でドラを打ってくれるので
私にとっては思い出深い存在です。

>実はこの映画は・・・・
リアルタイムでごらんになっていたのですね!
鉦鼓亭さんの説明でよくわかりました。
ウィキペディアを読んでもイマイチ理解できていなかったのです(^^;

>この設定、昔のファンには評判悪いです。
後付けだとなんだかなぁ・・・って気分になりますよね。
裏事情!?がわかってよかったです。
教えてくださってありがとうございました。

>TV版だとドアを開けずに逃げ出しちゃう
全然違うんですね。
テレビ版を観てから映画を観ると混乱しちゃいそうです(^^;
と言いつつ、テレビ版も観たくなってきていますが・・・。

>それと、僕はアニヲタではありません、誤解しないで下さいね。(笑)
え〜、そうなんですか!?・・・なんちゃって。笑
私は時々アニメ映画を観てます。
邦画よりもアニメを観ている割合の方が多いかもしれません(^^;
Posted by マミイ at 2012年12月25日 11:55
宵乃さん、こんにちは。

>なんだか色々と設定があったんですね。そういえば流れも唐突だった気がします。
監督の意図で説明は一切省いたらしいです。
(鉦鼓亭さんのお話では後付の設定も多いみたいですけど。)
いきなり映画版だけを観るとわからないことの方が多いですよね。

>知らずに大爆笑しながら観てました。
ミンメイの衣装とか良くも悪くも80年代丸出しですよね。
昔の清純派アイドルもこんな感じだったと思います。

>初めて観たマクロスはマクロスプラスだったので、雰囲気の違いに驚いたり。
私はこれが初マクロスでした。
カラオケではマクロスFの「ライオン」はよく歌うのですが・・・・。
(菅野よう子さんの曲が好きなので。)
マクロスってシリーズごとに絵柄が違うような気がします。
来年はプラスなど他のシリーズも追ってみたいと思っています。

>この時代のアニメって結構ぶっ飛んだ設定とドロドロ愛憎劇がセットになってたりしますよね〜。
宇宙ものも色んなものがありました。
「十五少年漂流記」が好きなので、「銀河漂流バイファム」をずっと見ていた記憶があります。
(って書いていたら内容をほとんど覚えていないので激しく再見したくなってきました・・・。)

三角関係も流行っていたような・・・!?
「マクロス」は三角関係の代表格な気がします。
あとは漫画ですが「きまぐれオレンジ☆ロード」ですね。
・・・・・マニアックですみません(^^;

>イラストのシーンはよく思い出せないけど、宇宙人が拾った歌う人形でしたっけ?とっても可愛いです♪
ありがとうございます!
そうです。強面の宇宙人がちっちゃな人形を見て
「音波兵器だ〜!」って本気で怖がっているシーンです。
あそこは私も笑ってしまいました。
Posted by マミイ at 2012年12月25日 12:11
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