2012年11月30日

女は化粧で変わる

HNI_0009.JPG
イングロリアス・バスターズ 原題:INGLOURIOUS BASTERDS
製作2009年 アメリカ 監督:クエンティン・タランティーノ
脚本:クエンティン・タランティーノ
出演:ブラッド・ピット、メラニー・ロラン、
クリストフ・ヴァルツ


タランティーノはやっぱり映画が大好きなんだなぁというのが
端々から伝わってくる映画でした。

(あらすじ)
ユダヤ・ハンターとよばれるハンス大佐に家族を皆殺しにされた
ショシャナはフランスに逃亡し、映画館主となっていた。
ショシャナの映画館でナチスの映画のプレミア上映が開かれることとなり
ショシャナは復讐を果たすべき機会を見つけ出したのであった・・・・。


う〜ん、あんまりおもしろくありませんでした。
色んな話があっちこっちに転がりながら
最終的には一つに収束していくっていうのがタランティーノ監督の
醍醐味であると思うのですが、ショシャナが気になって
他の話はあんまり入ってきませんでした。

ブラッド・ピット・・・・・良くも悪くも彼は大スターなので
彼が出てくると話の割に、変に目立ってしまっていました。
もっとショシャナメインのお話でよかったような気がしました。

ただ、相変わらずのニヤリとさせてくれるセリフ、センスは健在!
一番好きなのはイラストにも描きましたがメイクをするショシャナです。
メイクっていうのは女が戦闘態勢に入る準備なのです。
そういうのが監督はわかってるんだなぁ〜〜!
ショシャナの覚悟がビシビシと伝わってきました!!
コマンドーだかランボーだか忘れましたが、
ジャングルに潜入する前に顔に墨を塗るシーンがあったと思うのですが
それを思い出しました。

あと、荒木飛呂彦先生の初期作品「ゴージャス☆アイリン」ですね。
普段はかわいい少女なのですが、メイクをすると
「私、残酷ですわよ。」と冷酷な殺し屋に変身してしまうのです。
女は化粧で変わるのです。


ショシャナに恋するナチ兵役でダニエル・ブリュールが出てましたが、
密かに彼の顔は好きです。
結構ときめいたのに最後の本性が出た時・・・すっかり騙されました。
いい男とおいしい話には裏があるって事ですね!



posted by マミイ at 10:12| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タイトルを見てピンと来ませんでしたが、
映画が何か解ると「うんうん」と納得しちゃいました!(^^♪

僕はこの映画が大好きで出演者の
演技が気に入ってます!メラニーロランもダイアンクルーガーも
良かったですが、クリストフヴァルツの怪演に魅了されました!
この映画から彼のファンになりましたので!(^.^)

イラストもすっごくいいですね!
ちょうどこのシーンでデビットボウイの曲が
掛かったと記憶してますがカッコ良かったですよね!

>いい男とおいしい話には裏があるって事ですね!

ん??
僕はいい女とおいしい話には裏があると思ってます(爆)

Posted by take51 at 2012年11月30日 21:37
女は化粧で変わる....
本当に、そうかもです。
メガネでも変わりますが....

ブラピが出ると存在感ゆえ、ストーリーの印象が変わりそうですね。

面白そうな映画ですね!見てみたいです。
時間がー。時間が欲しいです。
Posted by かえるまま21 at 2012年12月01日 06:45
taake51さん、おはようございます。

>僕はこの映画が大好きで出演者の演技が気に入ってます!
おもしろくなかったと書きましたが、
普段の作品が5つ星で本作は4つ星って感じです。

>クリストフヴァルツの怪演に魅了されました!
すごかったですよね!何でも見透かされていそうで怖かったです。
1章とかレストランのシーン、震えました!
私が尋問される相手だったらすぐに白状してしまいそうです。笑

>イラストもすっごくいいですね!
>ちょうどこのシーンでデビットボウイの曲が
>掛かったと記憶してますがカッコ良かったですよね!
ありがとうございます!
デビッドボウイだったんですか。
今、Youtubeで聴いてみました。ホントだ!
キャットピープルっていう曲なんですね。
めちゃめちゃかっこいいです!!
曲を聴くとあのシーンをまた思い出して震えました。
音楽といえば、最初のエリーゼのためにのアレンジもすごくよかったです。

>僕はいい女とおいしい話には裏があると思ってます(爆)
・・・お互い気をつけましょう!笑
Posted by マミイ at 2012年12月01日 08:15
かえるままさん、おはようございます。

>メガネでも変わりますが....
さすが、メガネのプロですね〜。深いです!
確かにフレームの形、色でも随分印象が変わりますよね。
新しくメガネを買う時っていつも迷ってしまいます。

>ブラピが出ると存在感ゆえ、ストーリーの印象が変わりそうですね。
タイトルの「イングロリアス・バスターズ」というのは
ブラピが率いている部隊の名前なので、目立つのは当たり前なのかもしれないですが
私はショシャナ役のメラニー・ロランにすごくひかれたので
スターのブラピが邪魔!?でした(^^;

>面白そうな映画ですね!見てみたいです。
>時間がー。時間が欲しいです。
おもしろいにはおもしろいですが、タランティーノ監督は
暴力的、残酷な映像が多いのでご注意ください。
敵兵の頭の皮を剥ぐ・・・なんて場面も多々出てきました(>_<)

時間はなかなかないですよね。
私が利用しているネットレンタルは返却期限がないのですが
1ヶ月近く借りちゃったりしてます。
今回も「スパイ・ゲーム」を借りるのが遅くなって
明日届くかどうか・・・・のギリギリになってしまいました。
Posted by マミイ at 2012年12月01日 08:28
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