2012年07月09日

素晴らしい動き。特にシッポ♪


地球へ2千万マイル 原題:20 MILLION MILES TO EARTH
製作1957年 アメリカ 監督:ネイザン・ジュラン
脚本:クリストファー・ノップ、ボブ・ウィリアムズ
出演:ウィリアム・ホッパー、ジョーン・テイラー


今月はイマジカBSでレイ・ハリーハウゼン特集です。
私がまだ観た事のない3作品が放送されるので
とっても楽しみです!


(あらすじ)
アメリカは金星探査に成功するも、
シシリー近海に宇宙船が墜落してしまう。
村の少年ぺぺは謎の生物が入ったカプセルを発見し
顔なじみの博士に売りつける。
その生物はどんどん巨大化し・・・・・。


最初の宇宙船墜落シーンは
全然イケていないのですが(^^;
金星の怪物の動きはさすがです!!!
特に私が好きなのはシッポです。
造形は二足歩行のトカゲって感じで
まったくかわいくはないはずなのに
絶妙な時にシッポが滑らかにフニフニ動いて
愛らしいったらありゃしない!

作中では始終「怪物」と呼ばれていましたが
日本人は「イーマ」と呼んでいるようです。
(劇場未公開ですが、テレビ放送時のタイトルが
『金星怪獣イーマの襲撃』だったそうです。)
作中の人々は怪物はただの研究対象の実験体で
名前をつける発想はないのかもしれません。
もしくは、怪獣に名前をつけるのは
日本独自の文化でしょうか。
でも、名前で呼んであげたくなるほど
愛嬌がありました。

「怪物」は人を襲うので退治しなければならない
・・・・・でも、この「怪物」が人を襲うのは
自衛の為なのです。
人間のすごく勝手な行動にうんざりしてしまいました。
最後のセリフなんて・・・・・お前が言うな〜!って
感じでした。(怒)

お話はありきたりですが(^^;
イーマの動きは本当に滑らかで素晴らしかったです。
象との戦いはすごいです!!


posted by マミイ at 09:27| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

イーマ、特に尻尾の動きには私も感動させられました。
他の作品のキャラたちもそうですが、停止している個所が少ないんですよね。それによってあたかも生きているかのような錯覚を…そしてそれは錯覚した方がいいと思います。(^^)

「キングコング(1作目)」をオマージュしているだけあって、イーマに救いの手は差し伸べられず、同じようにイーマの方に感情移入してしまうので可愛そうで仕方がありませんでした。
人間の身勝手さには怖いものがありますね。

トラックバックありがとうございました。
こちらからもさせていただきました。(^^)/
Posted by 白くじら at 2013年07月15日 17:33
白くじらさん、こちらにもありがとうございます!
ハリーハウゼンの話は白くじらさんとしかできないので嬉しいです!!


>イーマ、特に尻尾の動きには私も感動させられました。
あの動きは何とも言えないですよね。
ホントに実在してるように見えました。
着ぐるみやCGでは出せないような絶妙な動きだと思います。

>「キングコング(1作目)」をオマージュしているだけあって
どちらも人間のエゴというか、身勝手さがひどいですよね。
ホント、怖いです。
自分自身も気づかずにあんなひどい事してるのかも
・・・・と内省しちゃいます。
Posted by マミイ at 2013年07月16日 06:05
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地球へ2千万マイル
Excerpt: いつの時代も進歩への道はとてつもなく険しい。 1957年(20 MILLION MILES TO EARTH) 製作国:アメリカ 監督:ネイザン・ジュラン 製作:チャールズ・H・シニア 脚本:クリス..
Weblog: MOVIE-DIC
Tracked: 2013-07-15 17:15

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