2012年06月20日

男女の違い


トーマの心臓 萩尾望都:作

MOVIE-DIC」の白くじらさんが
「11人いる!」のアニメをレビューされていたので、
久しぶりに原作漫画を読もうと思ったら、
なぜか見当たらず(ToT)
同じ作者のこちらを読むことにしました。

以前に『300』と『エンジェル・ウォーズ』を観た時に
男女の集団は考え方が違うみたいな事を
犬塚ケンさんと話していたのですが
(自分が話したことですらうろ覚え・・・(^^;)
本作でも同じような事を思いました。
女子校だったら、違うお話の展開だったろうなぁ。

ドイツの高等中学(ギムナジウム)が舞台で、
トーマ・ヴェルナーという少年が死ぬところから
お話は始まります。
トーマはユーリの事が好きでしたが、
ユーリはみんなの目の前でトーマを
手ひどくふっていました。
そして、トーマにそっくりなエーリクが
転入してきてユーリは心が揺れ動きます・・・。

この時期の少年たちはとても純粋で残酷です。
萩尾望都の画風もあいまって
汚れなき少年たちの瑞々しい感性が
描かれていてドキドキしっぱなしでした。

女は男の子同士の愛に
男は女の子同士の愛に
ドキドキするような気がするんですけど、
どうでしょう?
・・・まあ、私は女の子同士ってのも
ドキドキしちゃいますが。笑

フランス映画の『悲しみの天使』に触発されて
生まれた作品なのだそうです。
そちらも機会があれば観てみたいです。
(こちらは悲劇なのだそうですが・・・。)


邦画の『1999年の夏休み』は本作を元に
作られたそうです。
こちらは女の子が少年を演じているので
それはそれですごく興味があります。



posted by マミイ at 20:31| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マミイさん、こんにちは〜。

ふむふむ。
そうですね、白くじらさんとこでも見ましたね〜。
今度是非とも見て見たいです。
って、見たい映画がどんどん増えてます。

映画ブログの方が、開けないです〜(泣)
家パソコンからと、会社パソコン両方なので、もしかして「重い」ってやつでしょうかね?よくわかりませんが、左一列だけが表示されます。スゴい時間がかけると全部見れるみたいです。
最初はなんともなかったんですけど.....?

Posted by かえるまま21 at 2012年06月23日 16:22
かえるままさん、こんばんは。

>映画ブログの方が、開けないです〜(泣)
ご迷惑おかけして申し訳ないです(>_<)
横の情報が重いのかわからないのですが、
アマゾンなど、重たそうなのを消してみましたが
どんな感じでしょうか?

>って、見たい映画がどんどん増えてます。
色んな方の記事を読んでいると
観たいものがどんどん増えていきますよね。
親しくさせていただいてる方とは
感性が似ている部分が多いので
おもしろいと言われてるものは
やっぱりおもしろいと思います。
小鳥頭なだけに、メモしとかないと
すぐに何が観たかったか忘れちゃうのですけど(^^;
Posted by マミイ at 2012年06月24日 20:59
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