2012年05月26日

冒険の果てには・・・・・・


バンデットQ 原題:TIME BANDITS
製作1981年 イギリス 監督:テリー・ギリアム
脚本:マイケル・パリン、テリー・ギリアム
出演:ショーン・コネリー


テリー・ギリアム監督の初期の作品です。
とっても不思議な映画でした。

(あらすじ)
ケビンは両親に相手にされない孤独な少年。
ある夜眠りにつこうとすると
突然クローゼットの中から6人の小人が現れた。
驚くケビンであったが、小人と共に
タイムホールという時空の穴を越えると
様々な時代に行けるようになり・・・・・。


とても不思議でした。
ナポレオンやロビンフッドなど歴史の偉人が
テリー・ギリアムにうまく味付けされて出てきます。
やっぱりショーン・コネリー演じるアガメムノン王が
いいですね!

ほらふき男爵の冒険の映画化『バロン』や
グリム兄弟を題材とした『ブラザーズ・グリム』、
不思議の国のアリス風な『ローズ・イン・タイドランド』を
製作した監督の原点ともいえるんではないでしょうか。


ラストはブラックだという意見をアチコチで見たのですが、
私はあの後の続きが必ずあると思ってます。
そうでないと、ショーン・コネリーが出てきた意味がない!
あの微笑みの意味がないと思うのです。
この冒険譚はたんなる夢オチではないのです。
だって、カバンの中には証拠がちゃ〜んと
入っていたのですから。
この映画をハッピーエンドだと信じている私は
ホントに楽天家なんでしょうね。


posted by マミイ at 21:15| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 冒険・ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

今までVHSだけでしたけど、やっとDVDが出ましたね。これは私もTUTAYAで予約中です。
まさに原点というべき作品でしたね。

結構ブラックですし、あのハチャメチャな世界がなんだかとても不思議で好きでした。
あ、音楽もね、好きなんですよこれ。
Posted by 白くじら at 2012年05月27日 23:05
白くじらさん、おはようございます。

>今までVHSだけでしたけど、やっとDVDが出ましたね。
そうなんですか。
私はどこだか忘れましたが、映画専門のチャンネルで観ました。
DVD発売記念で放送してたのかもしれませんね。

>結構ブラックですし、あのハチャメチャな世界が
>なんだかとても不思議で好きでした。
不思議ですよね〜。
小人を小人症の人が演じてるっていうのもすごいなぁと思います。
ギリアム監督が『ロード・オブ・ザ・リング』を撮ったら
こういう風になるかも・・・と妄想しちゃいました。

ブラックなところも多いけど、私も好きです。
考えてみれば昔の童話はかなりブラックですよね。
白雪姫の継母(元々の設定は実母だったらしいです)が
焼けた靴を履かされて踊り狂いながら死んだり、
三匹の子豚では狼は釜茹でされて豚に食べられちゃいますし(>_<)
Posted by マミイ at 2012年05月28日 08:52
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