2012年01月22日

多少うまくいかなくても


夜霧の恋人たち 原題:BAISERS VOLES
製作1968年 フランス 監督:フランソワ・トリュフォー
脚本:フランソワ・トリュフォー、
クロード・ド・ジヴレー、ベルナール・ルヴォン
出演:ジャン=ピエール・レオ、クロード・ジャド


『大人は判ってくれない』のアントワーヌ・ドワネルの
シリーズ3作目です。
(2作目はオムニバス映画『二十歳の恋』に収録されている
『アントワーヌとコレット』だそうです。私は未見です。)
アントワーヌ君、すこ〜しだけ大人になりました。

(あらすじ)
失恋して兵役に志願したアントワーヌは素行不良で
退役させられることとなった。
ガールフレンドのクリスティーヌの父に
仕事を紹介してもらうが、それもすぐにクビになり
探偵となるが・・・・・・。


アントワーヌくん、(立派な青年になってますが
小さいころを知っているので、親戚のおばちゃんっぽく
くんづけで呼びます。)
少年の頃の切なさなどはなくなりました。
彼女となんとなくうまくいってなくても、
仕事をすぐにクビになっても悲壮感がありません。
・・・・・そこが彼の魅力なんですけど。

アントワーヌには失敗してもなぜか
許してしまいたくなる愛らしさがあります。
(さすがに軍隊では許されなかったですが。)
本当の母には捨てられてしまったけど
彼女の両親や探偵さん、潜入先の奥さんなど
年上にやたらと好かれていました。

軽妙洒脱で気楽に観れる作品でした。
原題は「盗まれた唇」という意味だそうです。
う〜ん、おっしゃれ〜!


posted by マミイ at 23:08| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 青春・友情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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