2011年10月27日

痛みは生きている証


ファイト・クラブ 原題:FIGHT CLUB
製作1999年 アメリカ 監督:デビッド・フィンチャー
原作:チャック・パラニューク
脚本:ジム・ウールス
出演:エドワード・ノートン、ブラッド・ピット、
ヘレナ・ボナム=カーター


男の映画だなぁと思います。
女が集まってもこんな風にはならないはず。
(まあ、フツウの男性もこうならないですけど^^;)
男ってどうしようもなくだらしなくって
・・・・・・とんでもなくかっこいいです。



(あらすじ)
普通の会社員であるが、不眠症で苦しんでいる僕は
ある日破天荒な男性タイラーと出会う。
タイラーと殴り合いをし、感じた痛みで生きている
実感を取戻した僕は、タイラーと共に
ファイト・クラブという秘密組織を作るが・・・・・。


私は睡眠に関しては特技と言ってもいいほど
寝つきがいいし、少しの仮眠で体力回復できるので
少々眠れなくても全く気になりませんが
(今朝は3時に起きました。
眠くなったら5時に寝て、7時に起きるかも^^;)
不眠症で苦しんでいる人は本当に苦しいのだと思います。

苦しくて、苦しくて深みにはまってしまう、
でも、苦しいのは自分だけじゃない・・・って
もっと苦しんでそうな人のグループに入りこむ主人公。
おいおいって思いつつも、なんとなく
気持ちはわかるかも。

そして、その後は急展開。
主人公は殴られることで生を実感していきます。
今まで地味な人だったのに、
青あざだらけで出社してきたら、ビビリますよ^^;
痛みや苦しみがあるのは生きていくうえで
避けられない事ですが、痛みや苦しみが消えた時は
生きている悦びを感じるのではないでしょうか。
出産も陣痛で苦しんで苦しんで苦しみぬいた末に
やっと生まれてきた我が子を見た時
痛みが消え去った時は本当に生きている悦びに
包まれましたよ。


全体的には何をどう感じ取ったらいいのか
実はよくわかっていないんですが、
ウィキペディアを観たら
スタンリー・キューブリックが
『時計じかけのオレンジ』の現代版だと絶賛しており
監督も『時計じかけ・・・』のオマージュだと
語っているそうです。
なんとなく合点がいきました。
それをふまえて
また何年か後に再見してみたいです。


エドワード・ノートンがよかったです。
苦しみぬいて、常軌を逸してるとこもあるけど
どんどんひきこまれて観てしまいました。
ヘレナ・ボナム=カーターも
エキセントリックで魅力的です。
あと、ミートローフが出ていたのが
個人的にツボでした。
知ってます、彼?
『ロッキー・ホラー・ショー』にも出てます。
ロックシンガーでもあり、私は昔CD持ってました。
今も家にあるかなぁ・・・久しぶりに聴いてみようかしら。



実は「1」は聴いたことがないです。


posted by マミイ at 04:41| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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