2011年09月17日

いくつになっても男と女


エレジー 原題:ELEGY
製作2008年 アメリカ 監督:イザベル・コイシェ
原作:フィリップ・ロス
脚本:ニコラス・メイヤー
出演:ペネロペ・クルス、ベン・キングスレー、
パトリシア・クラークソン、デニス・ホッパー、
ピーター・サースガード


ここのところ忙しくって
映画を観る暇がありませんでした。
ペネロペ・クルスの美しさが印象的な映画でした。

(あらすじ)
デヴィッドは大学教授で、老境にさしかかった今でも
深い付き合いを好まず、一夜限りの関係、身体だけの関係で
満足していた。
ある時30歳も年下の教え子コンスエラと
深い関係になるが・・・・・。


ヒトは年齢を重ねたからと言って
「大人」になれるとは限りません。
外見は大人だから余計に性質が悪いかも。苦笑

年の差カップルって何かと好奇の目で見られることが
多いと思います。
あんたも好きねぇ・・・・って。
でも、本当にそうなんでしょうか?

肉体的にはかたや衰えつつあり、
かたや弾けるような瑞々しさがあったとしても
精神的には二人はとても近いのかもしれません。
年齢なんて実はなんの意味もないのかも。
趣味の話をする時には10歳、20歳の差なんて
あまり感じないですからね。
(もちろん、青春時代のアイドルなどは
あわないですけど^^;)

私はデヴィッドみたいな男性は好きにはなれないので、
(独占欲が強いくせに自分は好き放題やって
言い訳、言い逃ればかりして自分を正当化して
逃げてばかりいるような男です。)
途中までは正直言って退屈な映画でした。

でも、ヒトは出会いと別れを繰り返して成長していく
生き物なのだなぁと痛感した映画でもありました。
逆に言えば、別れを恐れるあまりに
他人と深い付き合いをしない人は
成長することはありえないのだと思います。


ペネロペ・クルスは本当にきれいですね。
もちろん、製作当時は34歳なので
弾けるような若さというのは無理がありますが
それでも裸体の美しさは
女の私でもウットリしてしまいます。
ちょうど映画の中でゴヤの描いた「裸のマハ」を
思わせるようなポージングがありましたが
裸でも、着衣でも彼女はとっても魅力的でした。

あと、デヴィッドの息子役で
ピーター・サースガードが出ていましたが、
やっぱり彼はステキです。
ちょっとしか出番がなかったですが
かっこいいなぁと思いながら観ていて
エンドロールで名前をチェックしました。
(前にも何度もチェックしている名前なのに、
パッと見てすぐにわからない私ってばいったい・・・・・
でも、何度見てもカッコイイと思うのは変わりません。笑)


posted by マミイ at 10:55| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ラブ・ロマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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