2011年08月30日

彼の革命は続く


チェ 39歳別れの手紙 原題:CHE: PART TWO
製作2008年 フランス・スペイン 
監督:スティーブン・ソダーバーグ
脚本:ピーター・バックマン
出演:ベニチオ・デル・トロ


『28歳の革命』にてキューバ革命を成功させた
チェ・ゲバラのその後です。
邦題からラストは手紙を読んで終わるのかと思っていたら
冒頭で読んじゃったから密かにビックリしました。

(あらすじ)
キューバ革命後に市民権などを放棄してゲバラは
ボリビアへと渡る。
ボリビアでは協力をえられず窮地に立たされ・・・・。


虐げられていることに慣れてしまうとヒトは
その状況から救おうとする他人さえ
信じられなくなってしまうのでしょうか。

キューバ革命は「祖国か、死か」の合言葉があり
わかりやすかったですが、
ボリビアでは戦うボリビア人がほとんどいなくって
(もしかしたら実際はもっといたのかもしれませんが)
誰のための戦いなのか、わからなくなってしまいました。
傍観者の私でさえそうなのだから、
実際に戦っていたキューバ人は
更にその思いが強かったと思います。

ゲバラの戦い・・・・本作は観ていて
とってもつらかったです。
この映画を前後編観ただけでゲバラを理解するのは
とても無理ですが、この映画を観た事によって
彼の事を調べよてみようかなって思えるような
映画だと思います。


posted by マミイ at 23:50| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 実在の人物・事件が元ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBはこの記事が先に届いていました☆

>ゲバラの戦い・・・・本作は観ていて
>とってもつらかったです。

本当に「つらい」という言葉だけのような映画ですね・・・。

>この映画を観た事によって
>彼の事を調べよてみようかなって思えるような
>映画だと思います。

私もネットではサーっと読みましたが、なかなか詳しくは調べていません。
マミイさんがお調べになった事を、またいつか教えてくださいね〜(ペコリ)
Posted by miri at 2011年08月31日 15:03
miriさん、こんにちは。

たくさんTBを送っていましたら、申し訳ありません。

本作のラストは変えようのない事実で
そこに行くまでの過程は本当に観ていてつらかったです。
本人たちは死ぬ覚悟はある程度はしていたでしょうが
失敗するために戦ってはいなかったでしょうし。

偉そうな事を書きましたが、
私もウィキペディアあたりを読んだだけです^^;
でもいつか、ゲバラの著書など読んでみたいと思います。
Posted by マミイ at 2011年09月01日 09:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

チェ  28歳の革命 / 39歳別れの手紙
Excerpt: 映画鑑賞の記録2 2−786 Che The Argentine (チェ 28歳の革命) 2008年・米/仏/西 監督 スティーブン・ソダーバーグ 主演 べ..
Weblog: 映画鑑賞の記録
Tracked: 2011-08-31 07:34

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。