2011年07月13日

目覚める悦び


セクレタリー 原題:SECRETARY
製作2002年 アメリカ 監督:スティーブン・シャインバーグ
原作:メアリー・ゲイツギル
脚本:エリン・クレシダ・ウィルソン、
スティーブン・シャインバーグ
出演:ジェームズ・スペイダー、マギー・ギレンホール


尼僧同様、「秘書」にも淫靡な響きを感じてしまいます。笑
実は私、マギー・ギレンホール出演作は5作品観ていて
彼女は好きな女優さんの一人なのですが
(ジェイク・ギレンホールも好きです。姉弟そろって好き!)
一度もキレイだとかセクシーだとかは感じたことがないんです。
その彼女が秘書をどんな風に演じるのかと
興味津々で観てみました。

(あらすじ)
リーは自傷癖があり、社会経験もなかったが、
グレイ法律事務所の秘書として働くこととなる。
グレイはリーの細かなミスもあげつらい、
執拗に教育する。
そしてリーはいつしか快感を覚えるのであった・・・・・。


エロチックな話!?と思うかもしれませんが、
割とあっさり、さっぱり、おもしろおかしく観れました。
性的な場面のはずなのに時々吹き出してしまう事も・・・。
決して小ばかにしたり、失笑しているのではなく
非日常的な場面に遭遇したことによって
湧き起こるおかしさなのかもしれません。

これはマギー・ギレンホールが演じたからだと思います。
他の性的魅力や妖艶さを感じさせるような女優さんだったら
これほどおもしろさは感じなかったと思います。

そして、これは純愛の物語なのです。
二人の駆け引きとはいえないじれったいほどの距離感、
私は嫌いじゃないです。
歪んだ愛情に痛いほどのまっすぐな純粋さを感じました。


眉をひそめるほどの性癖があったとしても
それを理解してくれる人がたった一人でも存在していて
わかりあえることができたら、
それだけでヒトは幸せになれるのです。


posted by マミイ at 08:27| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ラブ・ロマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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