裸の銃(ガン)を持つ男
原題:THE NAKED GUN: FROM THE FILES OF POLICE SQUAD!
製作1988年 アメリカ 監督:デビッド・ザッカー
脚本:デビッド・ザッカー、ジム・エイブラハムズ、
ジェリー・ザッカー、パット・プロフト
出演:レスリー・ニールセン、プリシラ・プレスリー、
O・J・シンプソン
世の中世知辛い事件ばかり起きてますが、
この映画のおかげで久しぶりにバカ笑いできました。
こういうベタな笑いって普遍的なのかなぁ。
(あらすじ)
ロス市警のフランク・ドレビン警部は相棒のノードバーグが
捜査中に瀕死の重傷を受けたことを知り、
代わりに捜査を受けつぐが・・・・・。
細かいところがイチイチおかしいです。
声を出してゲラゲラ笑いたくなるほどバカバカしいです。
なんでココにこんなもんがあるの?なんて
思っちゃダメですよ。笑
な〜んにも考えずに頭をカラッポにして観てほしいです。
レスリーニールセンが大好きですよ。
レスリーニールセンの出てるものは殆ど見てるかな。
結構、高齢かもですが、いつまでもお元気でずっと出て欲しい俳優さんです。♡
私もこのシリーズは大好きですね。
日本のコメディとは違って、見つけられたら見つけて!という感覚があって、画面の横でも、どこでもさらっとギャグがあって、何度か見直さなければわからない部分があるのも特徴の一つですね。
よくこれだけギャグを入れながらも事件が片付いているものです。(^^)
最初にこのタイプを観たのは「フラインク・ハイ」「トップ・シークレツト」このシリーズのTV版「フライング・コップ」、後になって出てきたものとしては「ホットショット」…って感じでしょうか。
レスリーニールセンは残念ながら去年お亡くなりになっております。
本当に惜しい人を亡くしたと思います。合掌。
少し前に「禁断の惑星」を観たときに登場してて、若いなーって思ったところでした。
わ〜お、お仲間発見!嬉しいです。
このシリーズはホントおもしろいですよね。
今見ても十分おもしろくって
昨日の夜にゲラゲラ笑いながら観てました。
あんまり笑いすぎて、子供たちが起きちゃうんじゃないかと
思うぐらい声に出して笑ってしまいました。
レスリー・ニールセンさんは昨年の11月に
お亡くなりになってしまったのです。
84歳だったそうですが、もっともっと
色んなおとぼけをしてほしかったです。
おぉ、同時刻にコメントです。
すごい!!
そして、ここにもお仲間がいて嬉しいです♪
そうそう、いっぱいギャグがつめこんであって
どこをどう説明したらいいかわからなくって
結構あっさりとした感想になってしまいました。
(説明してもおもしろくないでしょうけど。
自分で発見するのがおもしろいんですよね。)
色々と紹介してくださいましたが、
私が知ってるのは『ホット・ショット』だけです。
『ホット・ショット』も大好きです。
私はこのシリーズ以外でのレスリー・ニールセンは
ほとんど記憶にないので、今度探してみてみようと思います。
このシーンが忘れられない。
「そういう意味か〜 (゚∀゚)!!」っていうのが、最高に面白かった。
久しぶりに、このシリーズを見直してみるわ。
ナイス・ビーバーな女を目指してぐわんばるわ。笑
前に『パート33 1/3』の時に1ではないかもって
コメントしたけれど、そのセリフはばっちり
本作でしたわ。
『2 1/2』もバッチリ録画しているので
近いうちに観てみるよ。