2011年03月16日

人を治すのは


レナードの朝 原題:AWAKENINGS
製作1990年 アメリカ 監督:ペニー・マーシャル
原作:オリバー・サックス
脚本:スティーブン・ザイリアン
出演:ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズ


金曜に起きた未曾有の大地震、
私は何をどうしたらいいのかわからず
焦りつつもボンヤリした日々を送っていましたが
やっと自分を取り戻しつつあります。
何の被害もなかった私ですらこんな感じなので
実際に被災された方は想像を絶する思いを
されているのでしょうね・・・。

(あらすじ)
ブロンクスの慢性期病院に赴任した医師セイヤーは
30年間昏睡状態だった脳炎患者のレナードに
新薬を与え、レナードは奇跡的に目覚めるが・・・・・。


私は常日頃から医者は人を治せないと思っています。
医者は人を治すお手伝いをしているだけにすぎないのです。
人を治し、人を癒すのは
自分自身であり、また周りの人であると
この映画を観て改めてその思いを強くしました。


昏睡状態の人は周囲に反応できてないだけで
実はちゃ〜んとこちらの事が届いているのでしょうか?
長期間昏睡状態だった人を目覚めさせるのは
はたして幸せな事だったのか?
それらについてはこの映画では語られていません。
でも、答えは色々あると思います。
それぞれが持った、感じた答え・・・
すべて正解だと思います。

人と人とのつながりの素晴らしさを
改めて感じる事の出来る映画だと思います。


posted by マミイ at 00:34| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 実在の人物・事件が元ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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