ビキニの裸女 原題:MANINA LA FILLE SANS VOILE
製作1952年 フランス 監督:ウィリー・ロジェ
脚本:ウィリー・ロジェ、ザヴィエ・ヴァリエ
出演:ブリジット・バルドー
タイトルに惹かれて鑑賞・・・・って嘘です。(笑)
ブリジット・バルドー目当てです。
(あらすじ)
パリの大学生ジェラールは講義で財宝伝説の話を聞き
5年前に休暇で行った地中海のラベジ島の近くで
古い壷を見つけた事を思い出す。
宝探しのために再び島を訪れたジェラールは
灯台守の娘マニーナと再会し・・・・・。
ブリジット・バルドーが出てくるまで
映画が始まってから40分ほどかかるので、
彼女目当ての私としては
話の展開がじれったく感じました。
1952年製作なのでモノクロ映像なのですが、
カラーで見たかったです。
地中海の美しい青い海に
美しいブリジット・バルドー・・・
それだけで他にはなにもいらないです。
【関連する記事】