2010年12月04日

たわいのない会話


パリ、恋人たちの2日間 原題:2 DAYS IN PARIS
製作2007年 フランス・ドイツ 監督:ジュリー・デルピー
脚本:ジュリー・デルピー
出演:アダム・ゴールドバーグ、ジュリー・デルピー


『ビフォア・サンセット』で脚本に加わっていた
ジュリー・デルピーが監督、製作、脚本、音楽、編集、
出演したという事で気になっていた作品です。

(あらすじ)
付き合って2年になるフランス人のマリオンと
アメリカ人のジャックはイタリア旅行の帰りに
マリオンの両親の住むパリへと立ち寄るが・・・。


ジュリー・デルピーが出演した『恋人までの
距離(ディスタンス)』や『ビフォア・サンセット』と
同じようにフランス人女性とアメリカ人男性の
会話を中心に物語りは進んでいきます。
(私は2作とも好きです。)

本作では舞台がパリなので恋人同士の会話だけでなく
親子の会話、彼女の友達との会話もあります。
とにかくずっとたわいのない会話をし続けているのですが
飽きる事なく楽しめました。
字幕を読んで笑ったり、時にひいたりしましたが、(笑)
フランス語のわからない彼氏はとってもアウェイ感を
感じていただろうな〜と同情しました。

小さな日本でさえ出身県が違うだけでも
慣習の違いを感じる時が多々あるのに、
お国が違えばそのギャップはとっても
たくさんあるだろうなぁと思いました。

私の持論ですが、恋愛において成就するか否かで
重要な事は相手を許せるかどうかだと思います。
人間誰しも苦手な事、嫌な事ってあると思いますが
それをされても許せちゃう人間、嫌だと感じない
相手とは長く付き合えるんじゃないでしょうか。


posted by マミイ at 23:53| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(1) | ラブ・ロマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わたしもこれは楽しめました。『恋人までの
距離(ディスタンス)』や『ビフォア・サンセット』も大好きです!

>フランス語のわからない彼氏はとってもアウェイ感を感じていただろうな〜と同情しました。

ですね〜(笑)
言葉がわかってもわたしには無理そうですし、フランス人家族最強だなぁって思いました。
そんな彼女と家族を受け入れられた彼はすごいです。

この映画も許せるか許せないかで好き嫌いがはっきり分かれそうですね。
Posted by 宵乃 at 2010年12月05日 11:42
宵乃さん、こんにちは。

あの家族の会話・・・わからないのは不安だけど
人間、時には知らない方が
幸せな事もあるなぁと思いました。(笑)
両親役の方々とジュリー・デルピーは本当の親子らしいです。
すごく息が合ってましたよね。

小1の長男に野菜嫌いを注意すると
「大人と子供では味の好みが違うんだよ〜。」と
言い訳されるのですが、
人間の好みって千差万別ですよね。

>この映画も許せるか許せないかで
>好き嫌いがはっきり分かれそうですね。
おっしゃる通りだと思います!
Posted by マミイ at 2010年12月07日 06:12
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映画「パリ、恋人たちの2日間」観た
Excerpt: でぶにゃんこ”ジャン=リュック” 制作:フランス/ドイツ’07 原題:2 DAYS IN PARIS 監督:ジュリー・デルピー ジャンル:★ロマンス/コメディ付き合って2年になる恋人マリオ..
Weblog: 忘却エンドロール
Tracked: 2010-12-05 11:28

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